5年ぶり“春の日本一”を目指す慶大野球部が、今週末に行われる決戦に挑みます。
2021年以来となる「第75回全日本大学野球選手権記念大会」(公益財団法人全日本大学野球連盟・読売新聞社主催)に出場している慶應義塾大学硬式野球部(堀井哲也監督)は、今週(2026年)6月10日に明治神宮野球場(神宮球場、東京都新宿区)で行われた函館大学(北海道学生野球連盟)との2回戦で、7対0(8回コールド)で勝利。
きのう6月11日に行われた準々決勝では、青葉区鴨志田町に活動拠点を置く日本体育大学(首都大学野球連盟)に11対1(6回コールド)で勝利を収め、あす6月13日(土)に行われる準決勝への進出を決めました。
次戦の対戦相手は、昨年(2025年)行われた第74回大会の覇者・東北福祉大学(仙台六大学野球連盟)。
11時30分から同球場で行われる試合に勝てば、翌6月14日(日)14時からの決勝戦で、関西大学(関西学生野球連盟)と、同じく横浜市内に活動拠点を置く國學院大学(東都大学野球連盟、グラウンド=青葉区新石川)の勝者と対戦します。(※)6月13日19時55分追記:慶應義塾大学は東北福祉大学に5対2で勝利、関西大学が國學院大学に4対3で勝利し決勝戦に進出しました。

「第75回全日本大学野球選手権記念大会」の組み合わせ・試合結果。関西大学とは1972(昭和47)年に開かれた第21回で対戦、慶應義塾が敗戦し準優勝。國學院大学との対戦は同大会では過去に見られていない(※)6月13日追記:準決勝の結果を追記したものに差し替えました(公益財団法人日本学生野球協会サイト)
今回の大会は、スポーツTV局のJSPORTS(ジェイ・スポーツ)での有料配信が行われていますが、決勝戦はNHKEテレ(地上波)や、NHKのインターネット配信サービス「NHK ONE」(受信契約要)での中継も予定されています。
慶應義塾大学が決勝戦への進出を決めた場合は、より多くの現地もしくはテレビ視聴による“地域ぐるみ”での応援の盛り上がりに期待感が高まりそうです。
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【参考リンク】
・第75回全日本大学野球選手権記念大会~試合日程&結果(公益社団法人全日本大学野球連盟)
・第75回全日本大学野球選手権記念大会~対戦組み合わせ(同)
・ケイスポ~競技別記事「野球」(慶應スポーツ新聞会)
・全日本大学野球選手権大会 優勝・準優勝校(公益財団法人日本学生野球協会)

