<初夏の風物詩>綱島の古民家・池谷家で「びわ」を販売、今年の味わいは“良好” | 横浜日吉新聞

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「古民家再生プロジェクト」が進む池谷家住宅前で、まずは初夏の到来を告げる「びわ」の販売が行われます。

新綱島駅前で江戸時代からの歴史を継ぐ、古民家「池谷家(いけのや)住宅」の前で、綱島エリア唯一の桃農家としての営みを行う「池谷桃園」(綱島東1)では、きょう(2026年)6月1日(月)2日(火)の2日間、数量限定の「びわ」の販売を行う予定です。

綱島産の「びわ」を味わうことができる。中央奥に見えるのは「ドレッセタワー新綱島」(池谷道義さん撮影・提供)

綱島産の「びわ」を味わうことができる。中央奥に見えるのは「ドレッセタワー新綱島」(池谷道義さん撮影・提供)

毎年の恒例となった「直売所」での「びわ」の販売するにあたり、第16代当主池谷道義さんは、「年々桃も枇杷も収穫量は減ってきていますが、クオリティは維持できています」と、特に「びわ」の味わいが今年は良好であると明かします。

おおむね6個で300円から400円程度、限定数量での販売を予定しているといい、「毎年お待ちいただいているお客様もいらっしゃいますので、なるべく安価な『びわ』をご提供したいと考えています。例年通りの価格は維持することができれば」と語る池谷さん。

今年(2026年)の味わいは“良好”とのこと(池谷道義さん撮影・提供)

今年(2026年)の味わいは“良好”とのこと(池谷道義さん撮影・提供)

今年は、改修中の「主屋」が、工事の影響で長くカバーシートで覆われていたこともあり、「“本当に販売するのか”と不安に思われた方も多いと思っており、広く販売することをお伝えできれば」と感じているといいます。

悪天候が予想される日の収穫や販売は見送り、「販売の再開期間を含め、1週間程度の期間を見込むことができれば」とのこと。

きょう(2026年)6月1日(月)と2日(火)については「これまで収穫した分を提供できれば」と池谷さんは語る(池谷道義さん撮影・提供)

きょう(2026年)6月1日(月)と2日(火)については「これまで収穫した分を提供できれば」と池谷さんは語る(池谷道義さん撮影・提供)

池谷さんは、「台風の襲来も心配ですが、桃同様に完熟した『びわ』のみを厳選して収穫しお届けいたします。皆様のお越しをお待ちしています」と、販売当日の立ち寄り来訪を呼び掛けています。

なお、当日の販売開始時刻はまだ公表されていませんが、「販売についての詳細は公式X(旧ツイッター)公式フェイスブックページを参照ください」(池谷さん)とのこと。

初夏の風物詩「びわ」のみずみずしい優しい味わいを楽しみたい(池谷道義さん撮影・提供)

初夏の風物詩「びわ」のみずみずしい優しい味わいを楽しみたい(池谷道義さん撮影・提供)

例年好評を博している「桃」の販売については、「現時点では、ほぼ例年通り、日月桃(じつげつとう)は6月上旬、日川白鳳は6月中旬、蟠桃(ばんとう)は7月中旬、黄金桃(おうごんとう)は8月上旬になる見込みです」(同)とのことです。

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【参考リンク】

池谷桃園の公式X(旧ツイッター)

池谷桃園の公式Facebookページ

池谷桃園の公式インスタグラム ※リンク追記(2026年6月1日開設)


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