元住吉駅近くに「東急ストア」が小型店、川崎信金ビル内に地下を含めた2フロアで | 横浜日吉新聞

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元住吉駅近くの重要な買物スポットとなりそうです。

株式会社東急ストア(東京都目黒区)はきのう(2026年)5月15日に元住吉駅近くのモトスミ・ブレーメン通り商店街で「東急ストアフードステーション元住吉店」(川崎市中原区木月1)をオープンしました。

5月15日(金)にオープンした「東急ストアフードステーション元住吉店」、開店前には約50人が行列をつくり、10分ほど早めて店を開けていた(5月15日)

元住吉駅などにはオープンを知らせるポスターも(5月15日)

同店は東急ストアが展開するスーパーのなかでも小型店の「フードステーション」ブランドとなっており、近隣の「大倉山店」(2010年開店)や「宮前平駅前店」(2020年開店)と同様に生鮮食品も含めた品揃えとする一方、惣菜や手作りおにぎりといったデリカメニューを拡充させているのが特徴です。

フードステーション元住吉店でも惣菜の品揃えに注力(5月15日)

また、川崎信用金庫(川崎市川崎区砂子2)と協業し、同信金の住吉支店を建て替えた「かわしん住吉ビル」(地上3階・地下1階建て)の1階と地下1階に出店しており、信用金庫とスーパーマーケットの協業は全国で初めてとのこと。

2023年6月まで使われていた川崎信用金庫の住吉支店の旧店舗は老朽化で建て替えとなった(2022年3月)

1963(昭和38)年に建てられたという同信金住吉支店を建て替えるにあたり、地域からは信金の機能に加えて交流や賑わいを生み出す施設とするよう要望があり、東急ストアの出店につながったといいます。

フードステーション元住吉店は1階と地下1階の2フロアにわたる店舗となっている(5月15日)

フードステーション元住吉店の店舗面積は2フロアあわせて395平方メートル(119.4坪)で、大倉山店(351平方メートル)や宮前平店 (375平方メートル)より若干大きい規模。年間売上目標は8億7000万円(日商240万円)に設定しています。

川崎信金住吉支店は建物の武蔵小杉寄りに専用の出入口があり、店舗は2階に置かれている(5月15日)

1階フロア惣菜やパン、飲料などを置き、地下には野菜や肉、魚などの食品類を集め、冷凍食品のコーナーはやや広めに確保。また、「かじのや納豆」(麻生区岡上5)や「菓心桔梗屋」(中原区新丸子町)など川崎市ゆかりの商品も揃えました。

生鮮食品は地下1階に置かれている(5月15日)

川崎野菜のコーナーも設けていた(5月15日)

川崎市や東急沿線の銘菓も揃える(5月15日)

冷凍食品のスペースは地下1階のなかでも比較的広めにとられていた(5月15日)

1階の入口を入ってすぐに惣菜コーナーがある(5月15日)

営業時間は9時から23時までで、場所は元住吉駅西口から徒歩約2分のブレーメン通り沿い。駐輪場は60分間無料となっています。

ブレーメン通りには1964(昭和39)年に出店し、2010(平成22)年にリニューアルした大手スーパーの「マルエツ元住吉店」をはじめ、地元の生鮮スーパー「えばらや本店」や「大野屋(OONOYA)元住吉店」などがあり、東急ストアフードステーションの出店で商店街の買物スポットが増えることになりました。

【参考リンク】

東急ストアフードステーション元住吉店の案内ページ(元住吉駅近くのブレーメン通り沿い「かわしん住吉ビル」の1階・地下1階で2026年5月15日オープン)

川崎信用金庫住吉支店(苅宿出張所を併設)(かわしん住吉ビルの2階)


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