高田西の島忠ホームズ2階で「ニトリ港北高田店」、相乗効果を狙う一体型店に | 横浜日吉新聞

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めずらしい“島忠+ニトリ”のダブルネーム店舗となります。

株式会社ニトリホールディングス(HD)はあす(2025年)8月8日(金)に「ニトリ港北高田店」を高田西1丁目の「島忠ホームズ港北高田店」の2階に出店すると発表しました。国内のニトリとして533店目、神奈川県内では21店目。

「島忠ホームズ港北高田店」の2階で8月8日(金)に「ニトリ港北高田店」がオープンする(8月7日)

港北区内では新横浜1丁目に置かれた「ニトリ新横浜店」と小型の「ニトリEXPRESS(エクスプレス)アピタテラス横浜綱島店」、グループのインテリア雑貨店「デコホームトレッサ横浜店」に次ぐ4店目となりました。

ニトリ港北高田店は、2021年からニトリグループ入りした「島忠ホームズ」の建物内に出店する新たなタイプの一体型店舗

島忠ホームズ・ニトリ港北高田店はグリーンライン・高田駅から徒歩約7分。日吉元石川線沿いの「高田消防前」バス停前に位置し、建物の3階・4階・屋上にある駐車場は無料。日吉駅からは東急バス「日40」、綱島駅からは「綱44~綱50」の各系統でもアクセスが可能(8月7日)

島忠ホームズとニトリで「ホームセンター・ホームファッション・家具すべてが揃う一体型店舗出店」(ニトリHD第一四半期決算説明会資料)というのがコンセプトです。

今年6月に埼玉県所沢市や東京都江戸川区の島忠ホームズ内にニトリが出店したところ、ニトリの集客力島忠のホームセンター事業の売上向上にも寄与し、相乗効果が生まれているといいます。

島忠ホームズの港北高田店では、今年5月25日に家具フロアだった2階を閉鎖後も1階で従来通り「ホームセンター」として営業を続けており、ニトリは2階家具やインテリア用品を中心に取り扱う店舗となりました。

1階のホームズはホームセンター、2階のニトリは家具類を中心に揃える(8月7日)

ニトリの売場面積は約3306平方メートル(約1000坪)で“やや大きめ”の店になるといい、「お客様の暮らしがより豊かになるような商品を、いつでもお求めやすい価格でご提供してまいります」(ニトリHD広報)。

今回、ニトリ港北高田店と同時期に島忠ホームズとの一体型店が東京都北区や町田市でもオープンしており、ダブルネーム店の成否を見極める役割も果たしていくことになりそうです。

【関連記事】

“ニトリ港北高田店(仮称)”が求人、高田西1丁目「島忠ホームズ」の住所で(2025年6月2日、最初の記事)

【参考リンク】

ニトリ港北高田店の案内ページ(高田西1、日吉元石川線沿いで8月8日オープン)

島忠ホームズ港北高田店の案内ページ(1階はホームセンターとして従来通り営業中)

島忠ホームズ・ニトリ港北高田店の場所(グーグルマップ、高田消防前バス停前)


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