【法人サポーター会員によるPR記事です】日吉のライブレストランが10周年。馬車道駅すぐの「ビルボードライブ横浜」での記念ライブで新たな歴史を刻みます。
日吉駅前のライブレストランとして知られる「ワンダーウォール横浜(Wonder Wall Yokohama、略称:WWY)」(日吉2)は、来月(2025年)7月2日(水)に開業10周年を迎えます。
これを記念した初のライブ「10周年アニバーサリーフェスティバル(10th Anniversary Festival)」を、来月(2025年)7月5日(土)15時からと、19時30分からの2公演(開場は1時間前より・約2時間)、みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩5分(2a出口直結)の「ビルボードライブ横浜」(中区北仲通5)で開催します。

来月(2025年)7月5日(土)馬車道駅直結「ビルボードライブ横浜」で開催される「ワンダーウォール横浜10周年アニバーサリーフェスティバル(10th Anniversary Festival)」の案内ポスター(株式会社音創提供)
今回は、これまで同店の歴史を彩ってきた15組50人以上のアーティストが“一夜限り”で出演する特別企画として実施する予定です。
10年の節目を迎えたことについて、ワンダーウォール横浜を運営する株式会社音創(日吉2)社長の池田紳一郎さんは、「豪華プレイヤーが集うステージとなる予定です。その場限りのスペシャルセッションを繰り広げます。あのバンドも、あのプレイヤーも――入れ替わり立ち代わりで登場する夢のような一夜。この瞬間でしか味わえない音楽の躍動を、ぜひご体感ください」と、それぞれのステージで出演者が異なるという記念ライブならではの“贅沢(ぜいたく)”なステージを楽しんでもらいたいと意気込みます。
10年間で約3000公演、延べ約7000以上のアーティストが出演してきたワンダーウォール横浜ですが、「3カ月間、全く音楽が聴けなかった」新型コロナ禍が最も辛い時期だったとのこと。
「演奏を聴くのが仕事なので、今は日常に戻り、日々来店くださる皆様に心から感謝しています」と、池田さんは、同店を盛り上げ、日々を支えててくれるアーティストの皆様はもちろん、“お客様”への心からの感謝の想いを抱いていると語ります。
一人ひとりへの感謝の想いを伝えるためにと、“盛りだくさん”のステージの詳細も少しずつ発表。
6月25日23時45分現在、残席は、R指定席(8900円・「1stステージ」のみ)と、カジュアルサイドシート(8400円)の2種類となっています。

「ビルボード横浜」は2020年7月オープン。大阪、東京に次ぐ3番目のビルボードライブとして、横浜の新たな文化発信拠点となっている。一流のアーティストが集う上質な空間で「ワンダーウォール横浜」の世界を体感したい
当日は「記念オリジナルTシャツ」(200枚)といった記念グッズも限定数量で販売する予定とのことで、「残席がだいぶわずかになってきました、ぜひお早めにチケットをお求めいただければ」と、約280席でのライブをレストランスタイルで楽しめる「ビルボードライブ横浜」への来店予約を広く呼び掛けています。
(※) 記事の掲載内容については、直接「株式会社音創~ワンダーウォール横浜」にお問い合わせください
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・浜銀通りで生演奏を楽しめるワンダーウォール、3/19(土)に初の親子ランチコンサート(2016年3月3日)※池田さんの略歴や創業エピソードなどについても掲載
【参考リンク】
・ワンダーウォール横浜(Wonder Wall Yokohama)公式サイト(株式会社音創)※「ライブレストラン」として経営
・【10thAnniversaryのお知らせ】WWY10th Fes.@billboardLiveYokohama(同)
・WonderWall-Yokohama 10th Anniversary Festival(ビルボードライブ横浜)※「共催」で開催。イベント内容詳細やチケット予約など
(法人サポーター会員:株式会社音創~ワンダーウォール横浜 提供)