[PR]<きらぼし銀行>新綱島に「キッズスペース」、“子どもと一緒に”気軽に利用を | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員によるPR記事です】子どもと一緒に、気軽に来店を――新綱島の銀行フロアに新たな「キッズスペース」が誕生。家族連れや親子での銀行の利用を呼び掛けます。

東急新横浜線の新綱島駅に直結する新綱島スクエア内の「きらぼし銀行新綱島支店」(綱島東1)では、先月末(2025年)5月30日に、店内の一角に「キッズスペース」を新設。「お子さまとご一緒にご来店いただければ」(同店)と、同スペースの気軽な利用を呼び掛けています。

新綱島駅直結「きらぼし銀行新綱島支店」内の一角に「キッズスペース」が誕生。「通りかかった方でも気軽に利用していただければ」と多くの来店を呼び掛けている(5月30日)

新綱島駅直結「きらぼし銀行新綱島支店」内の一角に「キッズスペース」が誕生。「通りかかった方でも気軽に利用していただければ」と多くの来店を呼び掛けている(5月30日)

首都圏近郊に163店舗(有人出張所含む・2025年3月31日現在)を展開する同銀行で、「キッズスペース」が設置されるのは同支店が初めて。

“より気軽に”店舗に立ち寄っていただきたいという想い、また子育て・ファミリー層など、若い世代の人口流入が続いている地域の特性を考え設置しました」と、自身、子育てを行いながら勤務する法人営業推進部兼経営企画部加納有里彩さん

加納さん自身、2児の母。「小さなお子さまがいるから、“銀行に行けない”ということがないようにと思っています」と語る。様々な種類の絵本、おもちゃは乗り物系やおままごと用のものなど、“世代を超えて”楽しめるものを選定したという

加納さん自身、2児の母。「小さなお子さまがいるから、“銀行に行けない”ということがないようにと思っています」と語る。様々な種類の絵本、おもちゃは乗り物系やおままごと用のものなど、“世代を超えて”楽しめるものを選定したという

キッズスペースの広さは2.7平方メートル四方(約7.3平方メートル)と、2、3組の幼児が遊べる程度の広さ。

今回、キッズスペース設置後の運用方法の検討を担当した同部の児玉優介さんとともに、木製を中心としたおもちゃや絵本を選定し購入、「より楽しく、安心・安全に遊んでもらえるように」と、設置の準備を進めてきたといいます。

“きらぼし銀行”らしく「おかね」にまつわる絵本もチョイス

“きらぼし銀行”らしく「おかね」にまつわる絵本もチョイス

おもちゃのレジで「おかね」を扱う疑似体験も想定

おもちゃのレジで「おかね」を扱う疑似体験も想定

「遊び終わった遊具は、元の場所に戻してください」といった注意事項を記した案内も児玉さんが制作。

「くつをぬいでね」、「みんなでなかよくあそぼうね」といった、子どもたちに向けた「ひらがな」でのメッセージも掲示しており、「安全で楽しい遊び場となりますよう、みなさまのご協力をお願いします」と、児玉さん、加納さんは、多くの子どもたち・ファミリー層の立ち寄り来店・利用を広く呼び掛けています。

「家族ぐるみで来店してもらえたら」と語る加納さん。おもちゃを元に戻す、ゴミは持ち帰るといったマナーを守った上での利用も呼び掛けている

「家族ぐるみで来店してもらえたら」と語る加納さん。おもちゃを元に戻す、ゴミは持ち帰るといったマナーを守った上での利用も呼び掛けている

なお、キッズスペースは同銀行と取引がなくても誰でも利用が可能となっており、平日は10時から19時まで、土・日・祝日が10時から17時まで使用することができるとのことです。

)記事の掲載内容については、直接「きらぼし銀行新綱島支店」にお問い合わせください

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です

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【参考リンク】

「株式会社きらぼし銀行」公式サイト

新綱島支店(同)

来店予約(同)

横浜支店・横浜西口支店の店舗移転について(同)

法人サポーター会員:株式会社きらぼし銀行 新綱島支店 提供)


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