[PR]司法書士20年の佐伯さんが相続「無料相談会」、新横浜と港北公会堂で7日間 | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員によるPR記事です】“地域密着”を志し、新たに「相続相談室」を立ち上げた司法書士・佐伯さんが、2月1日(土)から7日間の無料相談会を開きます。

今年秋で司法書士として20年を迎える佐伯啓輔さんが代表を務める「司法書士佐伯啓輔事務所」(新横浜2)は、来月(2025年)2月1日(土)から7日(金)まで、相続・遺言・家族信託の「無料相談会」を開催します。

司法書士として合格・勤務を開始してから20年を迎える佐伯啓輔さん。来月(2025年)2月1日(土)から連続して7日間、相続・遺言・家族信託「無料相談会」を開催する

司法書士として合格・勤務を開始してから20年を迎える佐伯啓輔さん。来月(2025年)2月1日(土)から連続して7日間、相続・遺言・家族信託「無料相談会」を開催する

会場は、2月1日から3日までと、5日から7日までが、新横浜駅から徒歩約5~6分のF・マリノス通り沿い、シルバービル内にある同事務所で開催。

2月4日のみ、大豆戸町や師岡町、大倉山駅などのエリアからのアクセスを考慮し、港北公会堂(大豆戸町・大倉山駅から徒歩約7分)2階の会議室に会場を移して行う予定です。

実施時間は、10時からの回と、13時から16時までの回の1時間ごとの開催を予定していますが、同公会堂会場のみ、17時から20時までの枠(いずれも開始時間、各50分間)も設ける予定です。

近郊エリアに案内チラシを配布し無料相談会への参加を呼び掛けている

近郊エリアに案内チラシを配布し無料相談会への参加を呼び掛けている

いずれも事前予約が必要で、電話(平日のみ:045-475-1279)、または同事務所のLINE公式アカウントからの申し込みが可能となっています。

期間を通じて「先着20名様までの受付となりますので、お早めにお申込みください」と佐伯さん。

新横浜会場へのアクセスは、新横浜・篠原町方面や新羽町、新吉田エリアや羽沢横浜国大駅・菊名駅周辺の神奈川区、緑区、都筑区からのアクセスも想定しているといい、「横浜市中心部や東京都心に出なくても、身近な場所で相談できることをまずは知ってもらえたら」と、近郊エリアからの申し込み利用を呼び掛けています。

司法書士「20年」で感じる“一人ひとりに寄り添う”大切さ

1981 (昭和56)年に横浜市内の港南区に生まれ、2000 (平成12) 年に神奈川県立柏陽高校(栄区)、2004(平成16)年に上智大学法学部法律学科を卒業した佐伯啓輔さん

2005(平成17)年秋に司法書士試験合格する直前の9月から司法書士伊藤豪事務所(新横浜2・同ビル内)で勤務をスタートしてから、2012(平成24)年の「司法書士佐伯啓輔事務所」の開業を経て20年来の経験を積んできました。

相続や遺言、家族信託など終活に関する相談については「お一人、お一人それぞれで異なる内容ということもあり、より親身に、これまでの経験を活かし対応したいと感じます」と佐伯啓輔さんは語る

相続や遺言、家族信託など終活に関する相談については「お一人、お一人それぞれで異なる内容ということもあり、より親身に、これまでの経験を活かし対応したいと感じます」と佐伯啓輔さんは語る

キャリアのスタート時には、主に不動産関連の業務が多かったという佐伯さんですが、「相続・遺言・家族信託といった案件は、ご相談いただく皆様お一人おひとりで状況も内容も全く異なるものが多く、個別の案件として、それぞれに“寄り添う”対応を心掛けています」と、近年力を入れている「相続」や「終活」に関する業務に込めた想いを語ります。

相談件数が1000件を突破したこともあり、「様々なケースに対応しているため、潜在的な事象やリスクについても予測し、より最適な選択肢のご提示を行えるよう努めています」と、20年来培ってきたネットワーク力も駆使し、様々な問題を解決するためのアドバイスを行ってきたと説明します。

新横浜「相続手続き相談室」を開設

20年来の活動を行ってきた新横浜の地で「相続手続き相談室」の開設を決心した佐伯さんは、約6カ月の期間をかけて、新たに同相談室のホームページを新設。

より“地域に密着”した相談会の開催といった事務所内の体制強化に取り組むとともに、さらなる専門性を提示できるよう、様々なケースでの事例を網羅したサイトに仕上げています。

2025年1月から新規開設した「新横浜相続手続き相談室」のホームページ。港北区や新横浜近郊に密着し、最新の法令やこれまで対応した1000件以上の相談を活かした事例を盛り込み公開している

2025年1月から新規開設した「新横浜相続手続き相談室」のホームページ。港北区や新横浜近郊に密着し、最新の法令やこれまで対応した1000件以上の相談を活かした事例を盛り込み公開している

特に、横浜市への転入者など、「実家が地方」にある場合でも、「新横浜に事務所があるので、全国各地の案件にも対応しやすいため、例えば実家の相続や“空き家”問題などについてもぜひお声かけください」と佐伯さん。

インターネット上で登記申請や証明書の請求ができるシステムも進化し、日本全国の案件の確認や手続きを行えるメリットもあることから、「ご自身は都心で働く、実家に帰ることが難しい、といったケースも、ぜひご相談いただければ」と、まずは自分自身が住まう地域・エリアでの相談会を活用してもらいたいとのこと。

無料相談会は新横浜駅から徒歩約5~6分のシルバービル内「新横浜相続手続き相談室」(写真)または港北公会堂で開催。電話(平日のみ)やLINE公式アカウントからの予約を受け付けている

無料相談会は新横浜駅から徒歩約5~6分のシルバービル内「新横浜相続手続き相談室」(写真)または港北公会堂で開催。電話(平日のみ)やLINE公式アカウントからの予約を受け付けている

いよいよ、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年に突入したこともあり、「特に、いつまで自分自身が健康でいられるのか、また認知症対策といった点でも、なるべく早めの“終活”を意識し、実行してもらえれば」と、多くの人々に頼られる「相続手続き相談室」を目指し、その活用や利用を呼び掛けていく考えです。

)記事の掲載内容については、直接「司法書士佐伯啓輔事務所」にお問い合わせください。

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です

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【参考リンク】

司法書士佐伯啓輔事務所公式サイト

新横浜「相続手続き相談室」のサイト ※同事務所による新サイト、2025年1月開設

お問い合わせ(同相談室)※申込・問い合わせ先

司法書士佐伯啓輔事務所へのアクセス(同事務所)※各線「新横浜駅」より徒歩約5~6分(新横浜駅前)

横浜市港北公会堂へのアクセス(同公会堂)

法人サポーター会員:司法書士佐伯啓輔事務所 提供)


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