【法人サポーター会員によるPR記事です】「きらぼし銀行」新綱島支店に慶應卒のプロマジシャンが初来店。1周年記念イベントを盛り上げます。
新綱島駅直結の「新綱島スクエア」内に昨年オープンした「きらぼし銀行新綱島支店」は、今月(2024年)12月6日(金)でオープン1周年を迎えました。
これを記念した「開店1周年記念イベント」を12月6日と7日に開催。
7日(土)の13時と15時からの各40分間、慶應義塾大学卒業のプロマジシャン・小梅(こうめ)さんを招いた、初の「マジックショー&ワークショップ」を、小学生以下の子どもと保護者を対象に開催しました。
マジック道具をコンパクトに詰め込んだ箱を手に、爽やかさを伝えるかのような萌黄色(もえぎいろ)のスーツ姿で登場した小梅さんは、自己紹介代わりにと自身の名前を記したカードを掲げるマジックからスタート。
かつて慶應義塾女子高校(東京都港区)に在学中に「奇術部(手品部・マジック部)の部長をしていました。同学年では一人でしたが」と語り、場を和ませながら、当時から取り組んできたという、異なる長さの3本のロープが同じ長さになったり、リングに通されたりするマジックを披露します。
また、バルーンアートで創られた風船の「チュー太郎」が、イリュージョンボックスの中でペンを刺すのに割れないマジックや、トランプやカラフルなボールを使用しての「予想」を当てるマジックで子どもや大人までも魅了します。
昨年(2023年)中国・深圳(シンセン)で開催されたマジックコンテスト「深圳アジアマジックアソシエーション」に出場したことにちなんだ「チャイニーズステッキ」を使用した手品も披露。
参加者も絵に描いたスプーンを曲げるワークショップや、一部手品の種明かしも行い、参加者とリアルに交流するひとときを過ごしました。
このマジックショーには40人以上が来場、先着150人を対象とした「ありがとうチョコ」(チョコレート)や、小学生以下の子ども先着100人には「カプセルトイ」もプレゼントされ、オープン1周年を迎えた支店の店頭がにぎわいました。
ATM以外での現金を扱わないキャッシュレスやカウンターなしの運営、土日祝日もオープン(年末年始を除く)するという新しい銀行ならではの営業形態を提供してきた同店。
少しずつにぎわいも増す新綱島駅周辺や綱島・港北区、エリアとする都筑区など、これからも活動エリアを広げながら、店頭でのイベント開催や地域行事への参加、学校教育支援といった取り組みも行っていく予定です。
同銀行法人営業推進部の小幡貴弘さんは、「金融取引のデジタル化支援の取り組みをはじめ、よりご利用いただきやすい“新スタイル”の銀行、そして店舗を目指します。これからもご利用いただければ」と、新チャレンジを続ける同銀行の利用を呼び掛けています。
(※)記事の掲載内容については、直接「きらぼし銀行新綱島支店」にお問い合わせください
(※)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・きらぼし銀行公式サイト(株式会社きらぼし銀行)
・新綱島支店(同)
(法人サポーター会員:株式会社きらぼし銀行 新綱島支店 提供)