[PR]全国の信金が集結「よい仕事おこしフェア」、12月3日・4日にビッグサイトで | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

法人サポーター会員によるPR記事です】500超の企業・団体が出展、3万人超が来場するビジネスマッチングの場が今年も盛り上がります。

全国47都道府県の信用金庫の取引先企業や自治体、団体が集結し一同に会するイベント「2024“よい仕事おこし”フェア」が、来週(2024年)12月3日(火)10時から17時までと、翌4日(水)10時から16時まで、「東京ビッグサイト」南3・4ホール(東京都江東区)で開かれます。

来月(2024年)12月3日(火)・4日(水)東京ビッグサイトで開かれる「2024“よい仕事おこし”フェア」の案内ポスター(主催者提供)

来月(2024年)12月3日(火)・4日(水)東京ビッグサイトで開かれる「2024“よい仕事おこし”フェア」の案内ポスター(主催者提供)

「信用金庫による地方創生」、「日本を明るく元気に」というテーマに、全国の信用金庫と共に絆を深め、中小企業の出会いの場を生み出すためにと、2012(平成24)年から“よい仕事おこし”フェアイベントはスタート。

昨年(2023年)は、新型コロナ禍の制限がなくなっての開催とあり、過去最多となる253信用金庫が協賛、523企業・団体が出展していました。

今年も500を超える出展が予定されているほか、今年発生した能登半島地震や豪雨災害で被災した北陸地域を応援する「北陸応援エリア」をメインステージ横に設置、16ブースが設けられる予定です。

「北陸応援エリア」もメインステージ横に設置される予定(主催者提供)

「北陸応援エリア」もメインステージ横に設置される予定(主催者提供)

第12回目の開催となる今回は、依然として厳しい経営環境に置かれている中小企業の「本業支援」につながる“B to Bのビジネスマッチング”に重点を置き開催するとのこと。

今回も、全国の信用金庫の取引先や連携先の自治体など500を超える企業や自治体などが出展してビジネスマッチングや販売会を行うほか、多くの大学生も来場し中小企業との出会いの場を創出、メインステージでは各分野の専門家による講演なども予定されています。

会場の東京ビッグサイトは日吉駅から約1時間(電車乗り換え利用)でアクセスが可能(2023年開催時)

会場の東京ビッグサイトは日吉駅から約1時間(電車乗り換え利用)でアクセスが可能(2023年開催時)

事務局を置く城南信用金庫 地域発展支援部(東京都品川区)の担当者は、「全国から自慢の技術を持つモノづくり企業が集結。日本を支え世界に誇る“すご技”の展示や、全国各地の食品や食材、選りすぐりの逸品グルメに出会える貴重な「展示商談会」となっています。盛りだくさんの企画で皆様のお越しをお待ちしています」と、港北区周辺、また全国からの多くの来場を呼び掛けています。

)記事の掲載内容については、直接「城南信用金庫」の各支店、もしくは「2024“よい仕事おこし”フェア」事務局にお問い合わせください

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です

【関連記事】

[PR]“城南キッズクラブ”で夏休み企画、京急ミュージアム見学やスタンプラリーも(2024年8月21日)

【参考リンク】

「2022“よい仕事おこし”フェア」特設サイト ※出展企業の紹介も

店舗のご案内~綱島支店(城南信用金庫公式サイト)

店舗のご案内~日吉下田支店(同)

店舗のご案内~元住吉支店(同)

法人サポーター会員:城南信用金庫~綱島支店・日吉下田支店・元住吉支店 ほか4支店提供)


カテゴリ別記事一覧