【法人サポーター会員によるPR記事です】家族・親戚が集まる機会が多い「夏」にこそ、“今後”についての話し合いや相談をしてもらいたいと呼び掛けます。
新横浜駅から徒歩約5~6分のF・マリノス通り沿い・シルバービル内にある「司法書士 佐伯啓輔事務所」(新横浜2)は、今週(2024年)8月17日(土)から23日(金)まで「司法書士・税理士による相続・遺言の無料相談会」(要事前予約)を開催します。
会場は同事務所で行うほか、8月18日(日)は、港北公会堂(大豆戸町・大倉山駅から徒歩約7分)2階の会議室で実施する予定です。
各日10時から16時スタートまで、定時に開始し各50分間(12時台を除く)行われますが、同公会堂での開催時のみ17時と18時スタートの時間枠も設定しています。
佐伯さんが主催しての同公会堂での開催は初めて。
「遺言・相続」のジャンルを担当する佐伯さんが相談への対応を行うほか、港北区日吉で「澤口税務会計事務所」を営む税理士・澤口洋輔さんも、公会堂での実施日に同席。
新横浜での開催日にも同席する回を複数設定する予定です(日程は要相談)。
特に大きな関心が寄せられているという、2024年4月からの「相続登記が義務化」についてや、相続の手続きを放置することでのリスクについてなど、「放置することでのデメリットも大きいので、まずは現状を正しく把握するためにもご相談をいただければ」と佐伯さん。
相続登記(不動産の名義変更)についてや手続き、相続不動産の売却といった一括したサポートも可能になっているほか、「経験豊富な税理士・澤口さんと連携することで、相続税申告の方法や準備などのアドバイスも可能です」と、相続税・贈与税の金額や節税対策、生前贈与といった様々なケースにも対応可能とのこと。
佐伯さんは、「夏時期にこそ、家族で今後の事について話し合い、まずは“相談”することから始めてもらえれば」と、“相談会ウイーク”として開催することにより、より参加しやすくなった無料相談会への参加を広く呼び掛けています。
なお、参加には事前の予約が必要となっており、同事務所の公式サイト「問い合わせ」フォームやLINE公式アカウント、電話(045-475-1279、平日9時~18時)での申し込みが可能です。
(※)記事の掲載内容については、直接「司法書士佐伯啓輔事務所」にお問い合わせください。
(※)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・お問い合わせ(司法書士佐伯啓輔事務所)※申込・問い合わせ先
・司法書士佐伯啓輔事務所へのアクセス(同)※各線「新横浜駅」より徒歩約5~6分(新横浜駅前)
・アクセス(横浜市港北公会堂)
(法人サポーター会員:司法書士佐伯啓輔事務所 提供)