【法人サポーター会員によるPR記事です】アピタ横浜綱島店の「生鮮売り場」が大幅リニューアル。肉・魚や青果、惣菜を拡充、スマホレジを導入する新チャレンジも行っています。
今年(2024年)3月にオープン6周年を迎えた「アピタテラス横浜綱島」内の食品スーパー「アピタ横浜綱島店」(綱島東4、ユニー株式会社)では、先月7月に生鮮食料品売り場の大幅リニューアルを実施。
新たに直営の鮮魚売り場「魚優(うおゆう)」と、直営の精肉売り場「肉悠(にくゆう)」をオープンし、いずれも店内製造の寿司や弁当、惣菜の販売をスタートしています。
「お客様から、惣菜部門を充実させてほしいという要望が多く寄せられていました」と同店の広報担当者。
今回は「魚」と「肉」の店内調理による出来立ての寿司、弁当などを、それぞれの売場近くに展開することで、「ネタにこだわったお寿司や弁当の新鮮さ、美味しさをリアルに感じてもらえれば」と、これまでになかった商品をそれぞれの売場近くで扱う理由を説明します。
「魚」や「肉」の弁当コーナーの増設や、新たに中華コーナーを惣菜部門で大きく設置したことも大きな特色となっており、「これまで通り、店内を歩く導線の中での生鮮食料品や惣菜の買い物を、いままで以上に日々楽しんでもらえれば」と同担当者。
青果売り場でも「地場野菜コーナーを大幅に拡充、湘南野菜を多彩に取り寄せています」と、地元JAの協力などを得ての地場野菜販売にもさらに力を入れていくとのことです。
“待たせない”セルフレジを倍増、新「スマホレジ」も
今回の食品売り場の大幅リニューアルにあわせて、“待ち時間短縮”を目的としたレジの拡充にも取り組んだという「アピタ横浜綱島店」。
来店客数の大幅な増加によるレジの「待ち時間」が長くなっていたことを問題視し、セルフレジを6台から12台に倍増する新たなチャレンジを行っています。
また、新たに6台が稼働する「ピピットセルフレジ」をコーナーを増設。自身のスマートフォン(スマホ)にダウンロードしたアプリ(無料)または店頭に用意された端末を使用してのチェックインが可能。
商品をスキャンしながら買い物を進めることで、最後のレジでの商品ごとのスキャンが不要となることから、専用レジでの精算をスムーズに行うことができるしくみになっています。
支払いもマジカ(majica)などの電子マネーやクレジットカードのほか、現金も可能とのことで、さらなる“買い物の迅速・快適化”が進むことになりそうです。
(※)記事の掲載内容については、直接「アピタ横浜綱島店」にお問い合わせください
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【参考リンク】
・アピタ横浜綱島店(ユニー株式会社)※「店舗からのお知らせ」に「魚優・肉悠」オープンや「青果」売り場や「ピピットセルフレジ」導入についても掲載
・アピタテラス横浜綱島の公式サイト ※各専門店や季節のイベント情報へのリンクも
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