この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今週もっとも読まれた記事は今月(2022)10月21日に公開した「横浜市バスや東急バスなど、港北区関連の最新『路線図』をPDF公開中」の記事でした。
今回は今月(2022年)10月21日(金)から27日(木)までの7日分を集計対象とし6万5866ページが表示されています。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数(ページビュー=PV)
- 横浜市バスや東急バスなど、港北区関連の最新「路線図」をPDF公開中(10月21日、6,984)
→ 横浜市営や東急バスなど港北区内や周辺を走るバスの最新路線図が公開されています。近年は「紙」で配布されないケースも多いので、PDFで確認してみてはいかがでしょうか。眺めていると意外な路線が発見できるかもしれません - <慶應塾高>勝てばセンバツ確実か、関東「準々」以降はCATV・ネット中継も(10月24日、3,642)
→ 高校野球の春のセンバツ大会は、秋の関東大会の成績をもとに「選考」が行われるとされ、慶應義塾高校を含め準決勝に残った4校が最有力の候補になるとみられています。春の甲子園出場へ向けた重要な大会ということもあり、埼玉県大宮で行われた準々決勝戦には平日にもかかわらず球場に足を運んだ人が多く、勝利の瞬間に大きな拍手と歓声があがっていました。甲子園の出場校を決める「選考委員会」は来年(2023年)1月27日に開かれる予定です - 相鉄・東急直通の「加算運賃」を国が認可、乗継割引には“課題”の見方(10月24日、3,217)
→ 国交省のパブリックコメントには「乗継割引」を求める声が目立っていましたが、運賃を割り引くと建設費を返していくのに支障が生じることから現時点では難しいとの見方が示されていました。また、普通乗車券では新綱島駅と綱島駅は完全に別の駅として扱われるため、下車して乗り換える場合は一度精算が必要といい、日吉駅で乗り換える場合も特例はないとのことでした - <師岡小50周年>式典までカウントダウン、市内最多児童「音楽会」で感動を共有(10月26日、1,787)
→ きょう10月29日(土)に師岡小学校の50周年記念式典と「ホームカミングデー」が行われるのに先立ち、20日(木)と21日(金)には保護者と地域の関係者向けに児童による記念音楽会が開かれました。新型コロナウイルス禍の影響で音楽の時間も制限が多く、なおかつ市内最多の児童数を誇る小学校としての苦労もあったなかでの開催に、観覧者の胸を熱くする時間となりました - 横浜大さん橋→東京竹芝、大型船「夜景クルーズ」が期間限定1000円に(9月28日、828)
→ 2週ぶりのランキング登場です。秋のユニークな行楽場所として紹介したもので、来年4月2日まで運賃が1000円となっています - 日吉本町の駅舎側や新吉田東のバス通りで「一種低層」見直し、店舗も設置可に(10月17日、715)
→ 2週連続でランキング登場です。優良な住宅街の象徴となっている「一種低層」ですが、独立した店舗が建てられないという制限が超高齢化社会を迎えるなかで支障となりつつあるようです - <慶應塾高>関東大会で準決勝進出、2023年「春のセンバツ」出場が有力に(10月26日、700)
→ 山梨を含めた関東7県による「関東大会」の準決勝に進出した慶應義塾高校(神奈川2位)。きょう10月29日(土)13時から埼玉県営大宮公園野球場で専大松戸高校(千葉1位)と対戦する予定です。神奈川県勢では唯一ベスト4まで残って「春のセンバツ」出場の有力候補になったので、大会で最良の成績を刻んでほしいところです - 綱島東口「駅前再開発」が都市計画決定、2028年度の完成を目指す(7月11日、582)
→ 久しぶりのランキング登場です。2028年度の事業完了へ向け、まずは来年度(2023年度)中の事業計画認可を目指しています - 高田駅前の工場跡に「イオン系」が出店意向、駐車場ルートで課題指摘も(4月18日、519)
→ 2週連続でランキング登場です。今年4月の記事ですが定期的に読まれています - 日吉・箕輪町に新認可園「えほんの森」、2023年4月誕生で“未来の夢”描く(10月11日、509)
→ 3週連続でランキング登場です。箕輪町2丁目の駐車場跡を使って認可園「日吉箕輪えほんの森保育園(仮称)」が2023年4月に開園の予定です。なお、来年4月入園の横浜市認可保育所などの入園申込は11月2日(水)が締切となっています
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