綱島に「コロナ乗り越え」星の願いを、3つの信金・園が今年も“七夕飾り”

横浜日吉新聞

今年も綱島の3つの信金と3つの園が「七夕飾り」で街や店舗を彩ります。

7月1日から7日まで実施される「3信金合同七夕企画」。川崎信金では顧客が用意してくれたという長さ4メートルもの笹を使用した七夕飾りが店頭を彩る(7月1日)

7月1日から7日まで実施される「3信金合同七夕企画」。川崎信金では顧客が用意してくれたという長さ4メートルもの笹を使用した七夕飾りが店頭を彩る(7月1日)

横浜市港北区綱島西1丁目に位置する川崎信用金庫横浜信用金庫城南信用金庫の3つの信用金庫(信金)の各綱島支店では、今月(2022年)7月1日(金)から7日(木)までの1週間、子どもたちの夢を地域に描くことを目的とした「七夕飾り」を、3信金合同のコラボレーション企画として、各店の店頭で展示しています。

昨年(2021年)、横浜信用金庫の提案により初めておこなわれ、好評を博したことから今年も引き続きおこなわれているもの。

「昨年はギリギリで開催したこともあったのですが、今年は余裕をもって準備をおこなうことができました」と、川崎信用金庫(川崎信金)矢内忠雄副支店長は、2回目となる企画を無事におこなうことができたことを喜びます。

矢内副支店長(左)と新入職員の井上さん。富士見幼稚園とのコラボレーションで飾り付けをおこなった

矢内副支店長(左)と新入職員の井上さん。富士見幼稚園とのコラボレーションで飾り付けをおこなった

今年も地元在住の顧客が新吉田近郊で「笹」を調達してくれたといい、飾りの制作は富士見幼稚園(綱島西1)が協力。

Jリーグ・川崎フロンターレのオフィシャルトップパートナーとして「ユニフォームをまとったマネキンを新たに隣に置いてみました。来年7月に当信金は創立100周年を迎えることもあり、さらに地域に根差していくことができれば」と、さらなる地域密着への想いを語ります。

4月に入職し配属されたばかりの渉外担当・井上拓紀(ひろき)さんは、「信金を就職先に選んだのは、より“お客様に近い”場所で仕事ができると思ったから」と、信金ならではの“顧客との距離感”を大切にしていきたいとの想いを語っていました。

「がんばろう綱島」看板を4月に新設

保育室プリンプリンルームとのコラボで「七夕企画」をおこなう横浜信用金庫の井上支店長(右)と新入職員の門田悠里さん。後ろの「がんばろう綱島」ボードを4月から設置し綱島の街を盛り上げる

保育室プリンプリンルームとのコラボで「七夕企画」をおこなう横浜信用金庫の井上支店長(右)と新入職員の門田悠里さん。後ろの「がんばろう綱島」ボードを4月から設置し綱島の街を盛り上げる

店舗外の屋外から見えるショーウインドウ内に「七夕飾り」をおこなっている横浜信用金庫(横浜信金)

今年も、昨年に引き続き保育室プリンプリンルーム(綱島西3)とのコラボレーションで綱島の街を彩ります。

昨年10月から新たに着任した井上裕二支店長の前任地は、相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線)沿線の西谷支店(保土ケ谷区西谷)。

綱島の商業地としての活気を強く感じています」と、3つの信金が所在し来年3月には西谷駅ともつながる新駅開業を待つ街の熱気も感じる日々だといいます。

バス通り(子母口綱島線)側には綱島の過去そして未来を伝える展示パネルや横浜F・マリノスや横浜DeNAベイスターズのキャラクターも

バス通り(子母口綱島線)側には綱島の過去そして未来を伝える展示パネルや横浜F・マリノスや横浜DeNAベイスターズのキャラクターも

今年4月には綱島商店街温泉と桜をシンボルとしたマークキャラクター「つなぴち」港北区ミズキーも描いた「がんばろう綱島」応援ボードもショーケース内に掲示し、「さらに綱島の街を盛り上げながら地域貢献ができれば」との想いも披露します。

園の保護者らが写真撮影に多く来訪しているといい、ショーウインドウ内のメッセージも外から見やすいように配置。

「園児の来訪にあわせて7月5日(火)からは室内の2階に七夕飾りを移動する予定です。ぜひお立ち寄りいただければ」と、同支店への来店利用も広く呼び掛けています。

「職員手作り」の飾りに“信金らしさ”も

先月(2022年)6月から新たに野路正幸支店長が着任した城南信用金庫(城南信金)

城南信金ではトモキッズナーサリー保育園(綱島西2)の園児の短冊を支店内に掲示している。笠原副支店長(右)と窓口担当の加藤可南子さん

城南信金ではトモキッズナーサリー保育園(綱島西2)の園児の短冊を支店内に掲示している。笠原副支店長(右)と窓口担当の加藤可南子さん

昨年に引き続き、トモキッズナーサリー保育園(綱島西2)の園児の短冊を支店内に掲示。

今年も川崎信金から「笹の葉」の提供を受けての2回目のコラボレーションをおこなっています。

昨年10月から新たに着任した笠原淳一副支店長は、前任地の小机支店(小机町)時代には、「キャンドルナイト」「桜サクプロジェクト」といった店頭の飾りつけによる地域とのコラボレーションを支店として経験。

笠原副支店長は前任地の小机支店時代に「キャンドルナイト」や「桜サクプロジェクト」といった地域とのコラボレーションも“支店ぐるみ”で経験してきた

笠原副支店長は前任地の小机支店時代に「キャンドルナイト」や「桜サクプロジェクト」といった地域とのコラボレーションも“支店ぐるみ”で経験してきた

鉄道開業を控えて、コロナ禍においても、綱島駅周辺の勢いを感じます」と、新型コロナ禍の打撃を受けながらも、街の雰囲気に明るさも感じるとその印象を語ります。

職員が空き時間に細やかな部分に至るまでの飾りつけをおこなったといい、「お客様に近い“信金ならでは”の店舗の雰囲気も感じてもらえるのではないでしょうか」と、“職員手作り”の店舗づくりに信金ならではの特色を感じてもらえたらと笠原副支店長。

街を彩る「3つの信金」の取り組みは、“星への願い”を寄せる子どもたちの夢を育み、さらにはその周囲にも“地域の輪”を広げることにもつながることで、それぞれの店舗の存在感をさらに高めていくことになりそうです。

【関連記事】

3つの金融機関・園が「星に願いを」、初コラボ“七夕飾り”で綱島を彩る(2021年7月6日)※初コラボ企画となった昨年の記事

<綱島ヨーカドー前>3つの信金や企業が初タッグ、防犯キャンペーンで詐欺ゼロ訴え(2019年6月20日)※「コロナ禍」以前の取り組みは盛り上がりをみせていた

まちを光で彩る城郷「キャンドルナイト」が再び、篠原や新羽にも“輪”が広がる(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年11月25日)※城南信用金庫小机支店の参加風景も

“七夕まつり”が源流のサマーフェス、まちづくり担う「綱島一番会」が企画に奔走(2019年6月14日)※つなしまサマーフェスティバルは「綱島七夕祭り」を源流としている

【参考リンク】

店舗紹介~綱島支店(川崎信用金庫)

ATM・店舗案内~綱島支店(横浜信用金庫)

店舗のご案内~綱島支店(城南信用金庫)


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