<記事ランキング>東横線の車両動向、日吉・綱島の「住み心地」順位など | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞
ランキング

この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今週もっとも読まれた記事は今月(2022年)5月20日に公開した「<東横線でもおなじみ>東京メトロの『旧型車』が4月にひっそり引退」の記事でした。

ランキング今回は今月(2022年)5月20日(金)から26日(木)までの7日間を集計対象とし6万1112ページが表示されています。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数(ページビュー=PV)

  1. <東横線でもおなじみ>東京メトロの「旧型車」が4月にひっそり引退(5月20日、5,018)
    → つい最近まで頻繁に見かけた東京メトロの茶色いラインの古い電車ですが、いつの間にか引退していました。このほか東横線に乗り入れている車両では東武鉄道に導入から40年超、西武鉄道には30年の電車があります。この先、どう変化していくのでしょうか
  2. 各駅住民の満足度示す「住みここちランキング」、綱島・日吉・日吉本町も登場(5月20日、3,901)
    → 大東建託が2019年から始めた“住み心地”を聞くランキング。今年は初めて首都圏の100位以下も公開されるようになり、綱島や日吉なども登場したため、横浜日吉新聞でも記事にしました。ちなみに首都圏で綱島は319位、日吉が351位、日吉本町は402位でした
  3. 2024年3月オープンの「港北区民文化センター」、愛称は区民投票で決定へ(5月23日、3,129)
    → 新綱島駅に建設中の区民文化センターは再来年3月のオープンが決まりました。駅の開業から1年後です。名称は「ミズキーホール」「こうほっくる」「こうほくハートシンフォ」「コルクト」という4つ案のなかから区民の投票により選ばれます
  4. <東急新横浜線>開業へ向けレールや設備工事が進む、最新写真を公開(5月16日、1,408)
    → 2週連続でランキング登場です。JRTT鉄道・運輸機構が4月時点の写真を公開しており、トンネルや駅といった大型の土木工事がほぼ終わり、線路も多くの箇所で敷かれています。設備工事が順調に進めば試運転は秋ごろに始まる見通しです
  5. 日吉東急に家電量販店「ノジマ」、デジタル機器の品揃えやサポートも注力(5月19日、1,192)
    → 今年2月に閉店したヤマダデンキ跡には、「ノジマ日吉東急アベニュー店」が今週5月26日(木)にオープンし、初日から多くの人が詰めかけていました
  6. アピタ内クリニックが新機器を導入、「数値目標」目指す治療も呼び掛け(5月24日、907)
    → アピタテラス横浜綱島の2階にある「ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島」の話題です。現在、同院は循環器内科(心臓病)・生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病)の専門医療に特化したクリニックとなっています
  7. 下田小学校が60周年で「航空写真」、青空見上げ“記念の瞬間”を共有(5月24日、819)
    → 日吉台小学校から分離する形で1962(昭和37)年4月に独立した「下田小学校」が今年で60年を迎え、航空写真の撮影を行いました。なお、下田小学校から分離独立した「日吉南小学校」も今年で創立55年になりました。来年(2022年)は地域でもっとも古い1873(明治6)年創立の日吉台小が150周年を迎えます
  8. 高田駅前の工場跡に「イオン系」が出店意向、駐車場ルートで課題指摘も(4月18日、808)
    → 5回連続でランキング登場です。高田の交通結節点にあった工場が解体され、跡地には全国系スーパーが出店の意向です
  9. 新川崎駅エリア・夢見ヶ崎周辺で“再開発”の動き、大手が土地売却も(4月28日、611)
    → 4回連続でランキング登場です。こちらは「川崎日吉」エリアの夢見ヶ崎周辺、住所でいえば南加瀬や北加瀬付近の話題です
  10. 60歳以上が対象の「4回目接種」、5月25日(水)から日吉会場などで可能(5月23日、542)
    → 早くも4回目接種が始まっていますが、今のところは重症化を防ぐ目的から60歳以上と基礎疾患のある人に限定で行われます。なお、感染状況によっては接種対象が拡大する可能性もあります

※「週間ランキング」のバックナンバーはこちら

※「新横浜エリア」(区内南部)の週間ランキングはこちら

※PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス(Google Analytics)」の解析による推計値です


カテゴリ別記事一覧