<2021年を振り返る>コロナ禍でも変化が目立った日吉・綱島・高田の周辺

横浜日吉新聞

初夏の日吉駅前

1年間で「3分の2」の日々が新型コロナウイルス禍で行動制限を受けるという厳しい環境だった2021年。楽しくなる出来事が少ない世の中でしたが、日吉・綱島・高田など港北区北部エリアではざまざまな動きがあり、コロナ禍前の日常を取り戻すため前進を続けてきました。

「横浜日吉新聞」に掲載した記事のなかから、意外と変化の多かった北部エリアの12カ月間を振り返ります。

)「新横浜新聞~しんよこ新聞」に掲載した「港北区南部エリア」の出来事もあわせてご覧ください。

2021年「日吉・綱島・高田周辺(港北区北部)」の出来事

<1月>

<2月>

<3月>

  • 7年半営業の“ドンキ日吉店”が3/28(日)に閉店、「営業戦略上の理由」(2021年3月3日)
    → 明確な閉店理由は分からなかったのですが、おそらく同じグループである「アピタテラス綱島」との競合を避けたのではないか、と思われます。当時のドンキ店長に「アピタテラス綱島と戦う気があるか」と尋ねたのですが、「どうしてもやれ、と言われれば戦うが……」と複雑な返答でした
  • 箕輪小の校歌「青い鳥」が誕生、卒業生・教職員と地元ゆかりの歌手が“夢”を大空に(2021年3月17日)
    → 新型コロナ禍の真っ最中だった2020年4月に開校したものの、全国的な一斉休校で6月まで児童を迎えることができなかった箕輪小学校。新たに入ってくる児童が登校できないため、連絡先も分からず対応に苦慮したといいます。初年度に何とか校歌が間に合いました
  • 昭和6年創業以来の歴史継ぐ、日吉駅前の老舗「日吉堂薬局」が90周年(2021年3月18日)
    → 当時の東急が何もなかった丘を開拓して日吉駅を設けたのが大正末期の1926(大正15)年。慶應大学の日吉キャンパス開校が1934(昭和9)年なので、1931(昭和6)年に開業した「日吉堂薬局」は、日吉駅周辺にほとんど残っていない“超老舗”ということになります
  • 日吉東急の食品売場を「東急フードショー」に刷新、東急ストアと連携も(2021年3月23日)
    → 「日吉東急アベニュー」としては、かつての“デパ地下”として一般のスーパーとは異なる品揃えで差別化を図り続けなければならない一方、スーパーのない駅前の需要も取り込みたい、ということで、従来の商品とブランドを維持しながらも店舗運営をグループ内の「東急ストア」に委託し、同チェーンの商品も一部揃えたという形です
  • 日吉駅から「山中湖」へ高速バス、御殿場アウトレット行を路線延長(2021年3月26日)
    → 日吉駅やセンター北駅と「御殿場アウトレット」を結んでいた高速バスを延長し、山中湖を経由して河口湖まで走らせることにしたものです。走行距離は伸びますが、もう1本の高速バスも河口湖行なので、バスや乗務員の運用を考えれば効率が良いかもしれません。また、東急バスとしてはコロナ禍で経営環境が厳しいなか、1人でも多くの客を取り込みたいとの思いがあるようです

<4月>

<5月>

<6月>

<7月>

<8月>

<9月>

<10月>

<11月>

<12月>

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