アピタ内クリニックが公式ホームページ刷新、 症状・病気解説の充実はかる

横浜日吉新聞

法人サポーター会員による提供記事です】アピタ内クリニックが公式サイトをリニューアル。より詳しい病気や症状、治療法などの情報発信に力を入れています。

「ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島」公式ホームページ。今年9月にデザインなどを刷新、より見やすく分かりやすいサイト運営を目指しているという

「ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島」公式ホームページ(リンク・写真)。今年9月にデザインなどを刷新、より見やすく分かりやすいサイト運営を目指しているという

東急東横線綱島駅と日吉駅の間、綱島街道沿いの北綱島交差点に位置する「アピタテラス横浜綱島」(綱島東4)内「ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島」(綱島東4)は、今年(2021年)4月で3周年を迎え、開院してから現在4年目に。

循環器内科(心臓病)・生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病)の専門医療に特化したクリニックとして、完全予約制での診療をおこなっています。

この秋(9月)には、公式ホームページをリニューアル。「専門医としての認知が広がってきたことを受け、特に対象とする症状や検査機器、病気に関しての理解をより深めてもらえるようなサイトを目指しています」と、同院を運営する医療法人社団慧心(けいしん)メディカル理事長で、同院院長の源河朝広さん

症状・病気解説のページの充実をはかっている(ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島公式サイト)

症状・病気解説のページの充実をはかっている(ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島公式サイト)

ホームページなどによる発信力もあるのか、「受診される方の年代層は40代から50代が中心となっており、半径10キロメートル圏内からの来院が増えたほか、検査結果が30分から1時間程度で分かることもあり、遠方からの受診者も増えています」と、1カ月間に1千人超もの来院があると説明。

「計画的に診察、そして来院いただく治療をおこなえることで、さらに検査機器の充実や、IT化による医療・事務スタッフの人材育成、院の経営の効率化にも力を注ぐことができています」と、源河さんは、一人ひとりの来院者との信頼関係を構築し、より専門性を磨くことでの“治療の幅”を広げていきたいとの想いを語ります。

中規模病院レベルの検査機器を揃え、一般的な検査は1時間以内に結果が出るため、リアルタイムな検査データに基づいた診療が即日可能(ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島公式サイト)

中規模病院レベルの検査機器を揃え、一般的な検査は1時間以内に結果が出るため、リアルタイムな検査データに基づいた診療が即日可能(ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島公式サイト)

1つのチャレンジとして、来年(2022年)1月から、「祝日を診療日とし、日曜と原則第5週日全てを休診日(年始の1月とゴールデンウィーク中の5月を除く)」とすることに変更するといい、「定期的にご来院いただく診療が多いこともあり、祝日も診療し、来院カウントが難しくなる第5週は休診とさせていただくことにしました」と源河さん。

「最適な治療を目指す中、診察サイクルを保つために祝日に診療をおこなうことについてもご理解いただければ」と、治療に最善を尽くすなかでの「来院の日数と間隔」を重視しての変更であると源河さんは説明します。

治療を受けたのに胸痛が治まらない「微小血管狭心症」とは

特に新型コロナ禍において、同院の運営面については、「感染症対策を徹底したこともあり、影響はありませんでした」と源河さん。

そんな治療をおこなう日々の中、注目してもらいたいと源河さんが語るのが「微小血管狭心症」という病気。

「微小血管狭心症」についても詳しく解説している(ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島公式サイト)

「微小血管狭心症」についても詳しく解説している(ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島公式サイト)

他の狭心症(動脈硬化性または冠攣縮性)より比較的新しい概念の病気だといい、他の狭心症と同様の胸痛発作があるものの、検査によって冠動脈に胸痛の原因を見つけることができない狭心症であり、通常の検査では視覚化できない非常に細い冠動脈の機能異常により「微小血管狭心症」が発症すると説明します。

「臨床的に広く認知され始めたのは2000年代に入ってからです。近年、検査法の進歩やこのタイプの狭心症の認知度が上がることにより、日常の臨床現場で微小血管狭心症が診断されることが増えてきました」と源河さん。

平均年齢は50歳くらい、女性に多いとされており、「まだ世界的にも一般的な医療施設で積極的な診断や治療が行われていないため大規模な臨床研究がなく、医学的なエビデンスに基づいた治療は未だ確立されていないため、微小血管狭心症を完全に治す治療は、残念ながらない状況です」と、その治療の難しさについても言及します。

院内では若手人材も育成。よりきめ細やかな対応を心懸けているという

院内では若手人材も育成。よりきめ細やかな対応を心懸けているという

そのため、これまでの研究から適切な薬剤による症状のコントロールにより生活の質の維持をはかることが最善だといい、「発作予防の薬剤を生涯服用する必要があります。薬剤による発作予防効果は高く、一旦効果が確認できた後は内服を継続することで、特に制限のない日常生活を送ることが可能です」とのこと。

「心筋梗塞や心不全、突然死などといった、重大な心血管イベントを抑制するためにも、近い症状があれば早めの受診を勧めています」と、源河さんが語る「微小血管狭心症」。

「詳しい症状や治療法については、当院のサイトをご覧いただければ」と源河さん。

循環器内科・生活習慣病クリニックとしての役割を今後も果たすべく、源河さん・同院スタッフは、インターネットでの情報公開により力を入れながら、一人ひとりの患者に“寄り添う”ための専門性をさらに高めていく考えです。

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【参考リンク】

ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島のサイト(医療法人社団 慧心メディカル)※2021年9月リニューアル

法人サポーター会員:ハートメディカルクリニックGeN横浜綱島~医療法人社団 慧心メディカル 提供)


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