秋の日吉をアート作品が彩る、第2回コンテスト掲示は11/28(日)まで | 横浜日吉新聞

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日吉の街を彩る、前年を上回る255点もの応募作品数となりました。

11月3日(水・祝)から「第2回アートコンテスト」の作品を展示している。右側に掲示された作品は東急バス所長賞を受賞、後に展示替えになったという(11月5日時点、そば処たつ吉・普通部通り会提供)

11月3日(水・祝)から「第2回アートコンテスト」の作品を展示している。右側に掲示された作品は東急バス所長賞を受賞、後に展示替えになったという(11月5日時点、そば処たつ吉・普通部通り会提供)

日吉駅西口にある普通部通り会(日吉普通部通り商店街、島名貴子会長)は、「第2回アートコンテスト」応募作品(一部)の展示を、今月(2021年)11月3日(水・祝)から28日(日)まで、普通部通りや日吉中央通り、サンロードやメイルロードなどの通り会、東急日吉駅やグリーンライン日吉駅でおこなっています。

9月15日から10月24日まで受け付けられた作品数は、前年を上回る255点に及んだといい、「15歳までの『子どもの部』(未就学児、小学生、中学生)が155点と応募が増えました。『大人の部』(高校生以上)の作品は100点。昨年に引き続き“レベルが高かった”と感じています」と、企画の中心的な役割を担う、飲食店「ビストロ ギオット(bistro GHIOTTO)」(日吉本町1)代表の山口愛さん

最優秀作品賞の審査にあたっては、多忙な大手企業の勤務者、そして経営者の集まりということもあるのか、「なかなか一同に集まれないので、投票形式で審査をおこない集計」することで決定したといいます。

東急・市営地下鉄の両駅長や駅員による審査のようす(遊ZENたつ吉本店で、山口愛さん撮影・提供)

東急・市営地下鉄の両駅長や駅員による審査のようす(遊ZENたつ吉本店で、山口愛さん撮影・提供)

山口さんは、「趣向を凝らした作品が多く、選ぶのが大変でした。タイトルの付け方なども面白かったです。子どもたちの作品については、特に被写体(描かれたもの)の“切り取り方”がユニークでした」と、日吉の街を新たな切り口、また発想で寄せられた作品が多かったと語ります。

また、昨年に引き続き、インスタグラムで全ての応募作品を発表。「インターネット上でが見られるというのは、いまの時代に合っていると思うので、今年も必ず実現したかった。コツコツとアップしました」と、山口さんは、ネット時代ならではの取り組みで、身近な芸術作品を楽しむ時間を過ごしてもらいたいとの想いを抱いているといいます。

最優秀作品賞や、一部受賞者には授賞式も計画しているとのことで、イベントがさらなる盛り上がりを見せる瞬間も期待できそうです。

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東急バスも初協賛で盛り上がる、2人の日吉駅長が語る「アートコンテスト」の魅力(2021年9月21日)

【参考リンク】

「​教えて!日吉のすきなとこ2021」普通部通りで出会う GoodArt &GoodHiyoshi(日吉普通部通り会)※全応募作品や受賞作品の発表など


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