<記事ランキング>横浜市交通局や東急電鉄の動向、集団接種会場の縮小など

横浜日吉新聞
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ランキングこの一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2021年)10月8日(金)から14日(木)までの7日間に10万9075ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、10月11日に公開した「<横浜市交通局>乗車人員減が『戦後最大』、グリーンライン6両化は継続」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. <横浜市交通局>乗車人員減が「戦後最大」、グリーンライン6両化は継続(10月11日、3,170)
    → 横浜市会(市議会)の場で交通局長が表明した“戦後最大の減少”という言葉に市交通局が置かれた苦境が表れています。もともと少子高齢化で乗客減自体は予測されていたため、「即座に対応すべき課題となった」との認識を持っている点は救いといえるでしょうか。また、コロナ禍以前に決定していたグリーンラインの一部6両編成化の取り組みは、まちづくりの観点からも継続するとのことです
  2. 60歳以上に焦点、東急電鉄が1カ月2000円「乗り放題」で移動需要を創出(10月8日、2,447)
    → 市交通局と同様に東急電鉄でも少子高齢化を迎えることを予測し、コロナ禍前から鉄道需要を喚起しようという実証を始めており、今回の60歳以上「1カ月2000円乗り放題」も、ある意味でモニター的な試行といえそうです。この結果を経て、コロナ時代の新たな商品開発を期待したいものです
  3. <横浜市>11月から「集団接種会場」を縮小、慶應日吉など市内5カ所に(10月13日、1,671)
    → 神奈川県の調査によると、10月14日現在の横浜市の2回接種率は67.94%と7割に近づいており、11月からは集団接種会場を市内5カ所集約するとのことです。なお、港北区周辺で残る慶應日吉の接種会場は日吉駅至近で交通至便。もともとフランス料理店として使われていたことに加え、最近ではBGMまで流されていて“公共施設感”があまり無い雰囲気のなかで接種できるのは、一つのメリットではないでしょうか
  4. 意外に近くを通る「リニア中央新幹線」、田園調布や中原区内などの地下深くにトンネル(2018年6月6日、1,620)
    → 3年以上前の記事ですが、定期的に読まれ続けています。計画があまり知られていなかった証なのかもしれません。リニア中央新幹線は、沿線住民にとってはメリットがほぼ無いだけでなく、大深法で住民の同意なく掘削できるという現実があります。東京都調布市の東京外環道工事で住宅街の陥没が見られたように、地下40メートルより深くても必ずしも安全とは言えなかったという現実が今、突き付けられているといえます
  5. 「飲食業のプロ」が奏でる高級食パン専門店、10/1(金)普通部通りにオープン(9月29日、1,557)
    → 3週連続でランキング登場となりました。「ステーキ・ハンバーグけん」の創業者で、このベーカリーチェーン運営会社の会長が自ら物件を探し出してオープンするにいたったとのことです
  6. 10/11(月)まで初の「鉄道イベント」、原点の横浜駅で歴史を感じ楽しむ(10月8日、1,529)
    → 秋の行楽を楽しめるのは感染状況が落ち着いている今しかない、ということで周辺部のイベントも紹介してみました
  7. 【歴史まち歩き】平安期に地名現れる「高田」、高台の良き風景と武将伝説(10月12日、1,466)
    → 連載の第8回は高田地区を歩いています。今回は高田東エリアは取り上げられなかったのですが、高田の長い歴史の一端を紹介しています。秋の天気の良い日にぜひ歩いてみてください
  8. 横浜市の宿泊「割引クーポン」、日帰りツアー最大半額、観光キャンペーン再開(10月14日、1,374)
    → 昨年冬で中断していた“横浜版GoTo”的な旅行費の補助キャンペーンが再開しました。きのう10月15日時点ではホテルのクーポンも日帰り観光ツアーもまだ余裕がありました。今後、感染状況がどうなるか分からないだけに今のうちに近場の観光を楽しみたいものです
  9. プラウドシティに「自立型」シニア住宅、10月入居開始で”地域連携”に期待も(10月7日、1,637)
    → 2週連続でランキング登場となりました。10月にオープンしたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の「オウカス日吉」(120戸)についてレポートしています。名称の“オウカス”は「(人生を)謳歌する」という言葉から来ているようです
  10. 新綱島駅と直結「民間ビル」はシニア住宅とテナント、区文センターに接続(10月4日、965)
    → 2週連続でランキング登場となりました。29階建て再開発ビルの隣接地、旧「新水パーキング」に建てられている12階建ての民間ビルは、4階から12階を東急不動産が借り上げ「シニア住宅」とし、下層階は「生活利便施設」とすることが決まりました。地下で新綱島駅とも直結し、隣の再開発ビルに設けられる区民文化センターとも連絡通路が設けられる予定です

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