※締切延長※東急バスも初協賛で盛り上がる、2人の日吉駅長が語る「アートコンテスト」の魅力 | 横浜日吉新聞

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東急線地下鉄グリーンラインの両駅長が、日吉の街に、昨年新しく誕生したイベントの魅力を語ります。

日吉・普通部通り会主催「第2回アートコンテスト」の中心的役割を担うビストロギオットの山口代表、東急日吉駅の佐藤駅長、横浜市営地下鉄日吉管区の西郷駅長(左より)

日吉・普通部通り会主催「第2回アートコンテスト」の中心的役割を担うビストロギオットの山口代表、東急日吉駅の佐藤駅長、横浜市営地下鉄日吉管区の西郷駅長(左より)

日吉駅西口から南西部に位置する普通部通り会(日吉普通部通り商店街、島名貴子会長)は、今月(2021年)9月15日から来月10月20日(水)まで、「第2回アートコンテスト」応募作品を募集しています。※【2021年10月19日10時50分追記】応募締め切りが10月24日(日)まで延長になりました。21日以降は「そば処たつ吉」のみで受け付けるとのことです

昨年(2020年)に初開催されたこのイベントは、新型コロナウイルス感染症拡大の中、日吉の街をアート作品で彩り、街を盛り上げることを目的とし企画されたもの。

初開催となった昨年について、「当初想定していた倍以上の200点を超える作品の応募がありました」と語るのは、今年も企画の中心を担う、飲食店「ビストロ ギオット(bistro GHIOTTO)」(日吉本町1)代表の山口愛さん

想定以上の応募件数だったこともあり、また、昨年は返却を可能という条件で受け付けしたことから、「思いのほか、返却することがとても大変でした」と、街を彩る嬉しい作品が集まった一方で、“想像以上の苦労”があったことについても明かします。

刷り上がってきたばかりの「第2回アートコンテスト」の案内ポスターと案内チラシ。日吉エリアで協力を得られた小学校などで配布している

刷り上がってきたばかりの「第2回アートコンテスト」の案内ポスターと案内チラシ。日吉エリアで協力を得られた小学校などで配布している

そのため、今年は「作品の返却はしない」という条件で受け付けることを決定。「その分、これまでかきためたもの、というよりは、新作が多くなることも予想しています」と、実際に日吉の街を歩き見た景色など、新たなアングルや題材を取り入れた作品が多く誕生することにも期待感が高まっていると説明します。

昨年は、赤坂エクセルホテル東急(東京都千代田区)やコーエーテクモゲームス(西区みなとみらい)、東急電鉄日吉駅(日吉2)や横浜市営地下鉄日吉駅(同)など、まさに“ビックネーム”の協賛先が数多く名を連ねたことも大きな話題に。

今年は、さらに東急バスの新羽営業所(新羽町)や、東山田営業所(都筑区東山田4)の2つの営業所が協賛に加わり、「東急バス所長賞」も新たに設けられています。

東急線とグリーンラインの「日吉駅長」が語る魅力とは

普通部通り会が主催する今回のイベントですが、「オール日吉」での実施を見据えた日吉駅前商店街の各通り会(日吉中央通り、サンロード、浜銀通り、メイルロード)も、初の協賛を実施。

ポスターのデザインは6候補もあがった。制作会社の担当者も「一つの街でここまでクオリティが高い作品が集まるコンテストは珍しいのではないか」と驚きを隠さなかったという(ビストロギオットの店内で)

ポスターのデザインは6候補もあがった。制作会社の担当者も「一つの街でここまでクオリティが高い作品が集まるコンテストは珍しいのではないか」と驚きを隠さなかったという(ビストロギオットの店内で)

普通部通り会の各店舗の協賛も増えているといい、「作品をご提出いただく際に、参加賞の『引換券』をお渡しします。今年は、昨年以上に参加賞も充実していると感じます」と、山口さんは、協賛店舗で各自に行われる予定の「店舗賞」にも注目してもらいたいと語ります。

また、駅長など職員20人がサプライズ登場するという表彰式の演出で話題となった市営地下鉄グリーンライン日吉駅や、子どもの部の受賞者を「一日駅長」とし、同駅駅員が企画した「日吉駅探検ツアー」に招いたことで大きな注目を集めた東急電鉄日吉駅の両駅長も、2年目となる今回の実施を力強く後押し。

東急バスの2つの営業所も初協賛することになった

東急バスの2つの営業所も初協賛することになった

グリーンライン日吉管区駅長の西郷睦さんは、「昨年は、日吉の散策途中で見つけた“いつもの”日吉本町駅の風景”を採り上げていただいたものを駅長賞としました」と、初めて実施した昨年の作品の感動を想い起こします。

横浜市営交通が1921(大正10)年4月に開業して以来、100周年を迎えたものの、「日吉エリアでは、まだグリーンラインが2008(平成20)年3月に開業してから十数年の歴史。グリーンラインの新しい魅力を描いてもらえたら」と、“まだまだこれから”と感じているという、同路線の認知度のさらなる向上に向けての作品応募を呼び掛けます。

「普通部通りの各店舗に作品の数々が飾られてことが素晴らしかった」と両駅長。多くのエントリーを呼び掛けている(ビストロギオットの店頭で)

「普通部通りの各店舗に作品の数々が飾られてことが素晴らしかった」と両駅長。多くのエントリーを呼び掛けている(ビストロギオットの店頭で)

今回、東急バスと同イベントとの“橋渡し役”を担った東急日吉駅駅長の佐藤武志さんは、「昨年は、駅員の投票で駅長賞を選びました。今年は、新たに来年度末(2022年10月~2023年3月末)までに開業する新路線『東急新横浜線』をイメージしたものや、東急バスが描かれた作品があると嬉しいですね」と、日吉の街に溶け込む新たな鉄道、そしてバスの風景に期待したいとの思いを語ります。

普通部通りの各店舗に、作品の数々が飾られてことが、本当に素晴らしかった」と両駅長が語る、当イベントでの品の掲示期間11月3日(水・祝)から11月28日(日)までを予定しています。

作品は「子どもの部」(未就学児、小学生、中学生)と、大人の部(高校生以上)で表彰する予定で、作品は、絵画(B4サイズ推奨)写真デジタルアート書写などの応募を受付。日吉在住者でなくてもエントリー可能とのことです。

【関連記事】

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【参考リンク】

「​教えて!日吉のすきなとこ2021」普通部通りで出会う GoodArt &GoodHiyoshi(日吉普通部通り会)※応募チラシのダウンロード、第1回目の全作品など

アートコンテスト 参加賞の使えるお店(日吉普通部通り会)※画像ファイル、同通り会提供


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