3つの金融機関・園が「星に願いを」、初コラボ"七夕飾り"で綱島を彩る | 横浜日吉新聞

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「3つ」の金融機関に初登場した「3つ」の園児による七夕飾りが、雨続きの綱島の街を彩ります。

「3つの信金」が、「3つの園」と初コラボで綱島の街を七夕で彩る企画が行われている。横浜信金綱島支店の荒木次長(7月1日)

「3つの信金」が、「3つの園」と初コラボで綱島の街を七夕で彩る企画が行われている。横浜信金綱島支店の荒木次長(7月1日)

いずれも横浜市港北区綱島西1丁目にある横浜信用金庫城南信用金庫川崎信用金庫の3つの信用金庫(信金)の各綱島支店では、今月(2021年)7月1日(木)から7月7日(水)までの1週間、子どもたちの夢を地域に描くことを目的とした「七夕飾り」を、各店の店頭で展示しています。

今回の「七夕飾り」の展示は、横浜信金の佐藤弘一支店長の提案で実現したもの。「新型コロナウイルス感染症の拡大で明るい話題がない中、綱島地区の皆様に、子どもや大人に少しでも明るい話題を提供することができれば」との想いで6月下旬から急きょ企画され、各店舗による“同時展示”の初のコラボレーションが実現したといいます。

各店舗には「七夕コラボ」企画のパネル看板が躍る。城南信金の徳永支店長、6月下旬から着任したばかりの平光順一副支店長(左より)

各店舗には「七夕コラボ」企画のパネル看板が躍る。城南信金の徳永支店長、6月下旬から着任したばかりの平光順一副支店長(左より)

笹の葉は、川崎信金(小林恒太郎支店長)の顧客が提供、短冊の作成については、横浜信金では保育室プリンプリンルーム(綱島西3)、城南信金では、トモキッズナーサリー保育園(綱島西2)、そして川崎信金は富士見幼稚園(綱島西1)と、それぞれの信金とつながりがあった園に依頼したとのこと。

発案した横浜信金・佐藤支店長の提案に賛同した城南信金の徳永直浩支店長は、「信用金庫は地域を元気にする役目があると感じています。短冊は、七夕当日までに増えていく予定です」と、スタート時は20枚だった短冊が、少しずつ七夕「本番」の7日までに増えていくことを喜びます

川崎信金の顧客が「笹の葉」の調達を協力。綱島エリアの地域の皆さんのつながりを強く感じる」と矢内副支店長

川崎信金の顧客が「笹の葉」の調達を協力。綱島エリアの地域の皆さんのつながりを強く感じる」と矢内副支店長

横浜信金の荒木誠史次長は、「七夕で有名な(神奈川県)平塚市の出身なので、恒例の行事であった『湘南ひらつか七夕まつり』が2年連続で中止となり、さびしい思いをしていただけに嬉しい」と、綱島エリアの信金での初チャレンジに輝く笑顔を浮かべていました。

笹の葉の飾り付けを行った川崎信金の矢内忠雄副支店長は、「業務上で各信金との連携は日頃あるのですが、このような“七夕企画”は初めて。綱島エリアの“地域のつながり”を強く感じています」と、綱島地区の“人”と“人”との絆の深さについても言及していました。

3つの信金、そして3つの園による“初コラボ”により、子どもたち、そして各店舗を行き交う人々が「笑顔」になれる季節の風物詩が誕生したことは、企業・業態を問わず、地域を“力強く結ぶ”事例の一つとして広く認識されていくことになりそうです。

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<綱島ヨーカドー前>3つの信金や企業が初タッグ、防犯キャンペーンで詐欺ゼロ訴え(2019年6月2日)※昨年度より、「新型コロナ禍」で共同イベントを開催できずにきていた

※追記あり※綱島・日吉グルメや観光土産を楽しむ、6/26(土)に初の「応援」企画(2021年6月25日)

【参考リンク】

ATM・店舗案内~綱島支店(横浜信用金庫)

店舗のご案内~綱島支店(城南信用金庫)

店舗紹介~綱島支店(川崎信用金庫)


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