横浜市立図書館が開業100周年、港北区で「小学生がえらぶ本」記念企画も | 横浜日吉新聞

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港北区内の小学生から、大好きな本、心に残った本、友達にも紹介したい本を募集しています。

6月25日(金)から7月20日(火)まで開催されている「みんなのおすすめの本おしえてください~港北の小学生がえらぶ本」の案内チラシ(リンクはPDFファイル、港北図書館提供)

6月25日(金)から7月20日(火)まで開催されている「みんなのおすすめの本おしえてください~港北の小学生がえらぶ本」の案内チラシ(リンクはPDFファイル、港北図書館提供

横浜市港北図書館(菊名6)と港北区地域振興課(大豆戸町)は、先月(2021年)6月25日(金)から今月7月20日(火)まで「みんなのおすすめの本おしえてください~港北の小学生がえらぶ本」のエントリー受付を行っています。

「図書好きの輪が広がれば」と、今年4月に同図書館・同課に着任したばかりの高安(たかやす)宏昌館長

特に、1921(大正10)年に横浜市立図書館が設立されてから先月(6月11日)で100周年を迎えたこともあり、「100周年記念事業の一環として実施します。ぜひ多くの区民の皆様にエントリーしてもらえたら」と、職員らの手により今年初めて企画したという「投票」参加型のイベントとしてこの輪を広げてもらいたいと高安館長は意気込みます。

港北図書館や区内26校の市立小学校「学校図書館」などにも用紙を配布し、投票を受け付けているとのことで、「集計結果は、11月5日の『はまっこ読書の日』前後に発表、リアルの場やホームページへの掲示、そして人気が高かった図書の展示を行います。子どもたち自身が選んだ本をより多くの人に手に取ってもらえるような機会を作ることができれば」とのこと。

港北区内の小学生たちが、「今まで読んだ中で一番好きな本」を投票することで、地域における“図書を通じたコミュニケーションの輪”が広がっていくことを最大の目的としているとのことで、「所属の学童や子どもの居場所といったグループ・団体を通じての投票を区役所4階の区民活動支援センター(大豆戸町)や、大倉精神文化研究所附属図書館(大倉山2)などでも受け付けています」と、より多くのエントリー参加を呼び掛けています。

【関連記事】

「港北の小学生がえらぶ本」に応募1571票、図書館や書店でポップ展示も(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年11月22日)※リンク追記

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【参考リンク】

港北の小学生がえらぶ本~みんなのおすすめ本 おしえてください!(港北図書館)

横浜市立図書館100周年記念サイト(横浜市教育委員会)


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