<横浜市>高齢層への「ワクチン接種」は5月17日の週から開始予定(3/24時点) | 横浜日吉新聞

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横浜市健康福祉局はきのう(2021年)3月24日、新型コロナウイルスワクチンの接種について、5月17日の週から集団接種を開始する予定であると発表しました。国のファイザー社製ワクチンの出荷予定を踏まえたもので、来月4月下旬から80歳以上の市民約29万人から接種券を発送する予定だといいます。

首相官邸と厚生労働省が2月19日に公表した「新型コロナワクチン」の案内チラシ

ワクチンの接種券4月下旬から「80歳以上」(約29万人)と「75歳以上」(約19万人)に2段階で発送し、続いて5月中旬から「70歳以上」(約24万人)と「65歳以上」(約20万人)にこちらも2段階で発送を計画。5月17日(月)の週から各区の公会堂などの会場で集団接種を始めるとしています。

当初は今月3月下旬から接種券を発送する予定としていましたが、国によるワクチンの供給が遅れていることにともない、先送りとなっていました。

横浜市のワクチン供給状況と接種券の発送時期(3月24日の発表資料より)

現時点で横浜市が高齢者接種に使うワクチンは、5月3日の週に120箱(17万7000回分)から始まり、以降の5月中は1週間に275箱(26万8125回分)が国から割り当てられることが想定されているとのこと。

なお、港北区内の集団接種会場は、現時点で港北公会堂の1カ所のみとなっています。また、病院や診療所での個別接種は6月以降に開始予定とのことです。

日本では先月2月17日に始まったワクチン接種は、厚生労働省の公表によると、国全体で3月24日までに接種回数が74万1180回にとどまっており、このうち2回目の接種は3万5079回となっています。

【関連記事】

港北公会堂のリニューアル完了、ワクチン接種で利用再開は10月以降(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年3月26日)※リンク追記

集団接種会場は「港北公会堂」以外にも増えるのか、港北区のワクチン対応の現状(2021年2月18日)

【参考リンク】

新型コロナウイルスのワクチン接種について(横浜市の総合案内)

新型コロナワクチンについて(首相官邸の総合案内)


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