川崎市立井田病院はきのう(2021年)2月20日(土)、診療予約者を除き、外来や入院、救急診療の受け入れを3月1日(月)まで(※その後、3月15日まで延長)停止すると発表しました。同病院では2月17日(水)から20日(土)までに医師・看護師ら7人と入院患者5人に新型コロナウイルスへの感染が判明しています。
(※)3月3日(水)23時5分追記:3月3日に新たな陽性者が判明し、この病棟の職員・患者の感染者は感染者は17例目になったとのことで、受け入れ停止期限が3月15日(月)まで延長となりました。そのため本記事の見出しも再度変更いたしました。最新情報は同病院の公式サイトをご確認ください。
(※)2月22日(月)17:20追記:その後、井田病院では新たに入院患者1人の陽性(中等症)が判明したとのことで、入院・救急診療の受入の停止期間は、当初の3月1日(月)から8日(月)まで延長となりました。そのため本記事の見出しも変更いたしました。最新情報は同病院の公式サイトをご確認ください。
井田病院の発表によると、2月17日(水)に同病院の看護師1人の感染が分かり、翌18日には同じ病棟に勤務する看護師らが新たに感染していることが判明。このため、同病棟の入院患者ら40人にPCR検査・LAMP法検査(唾液による短時間検査)を行ったところ、80歳代から90歳代の5人が感染しており、全員が軽症とのことです。
このほか関係職員138人の検査では、2月20日(土)までに全員の陰性が確認されているといいます。
井田病院では、20日(土)以降については、再診の外来診療と新型コロナウイルス患者の受け入れを除き、3月1日(月)までの間は全病棟で入院や救急診療の受け入れを停止。今後の状況は随時ホームページに掲載するとのことです。
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