日吉・緑のまちづくり計画「あつまれ日吉の森」メンバーが正式発足で初会合

横浜日吉新聞
「日吉西地区緑化計画~あつまれ日吉の森プロジェクト」実行委員会となる団体「日吉グリーンアクション」のみなさん。日吉地区連合町内会の小島清会長(前列左から2人目)は監査に就任した

「日吉西地区緑化計画~あつまれ日吉の森プロジェクト」実行委員会となる団体「日吉グリーンアクション」のみなさん。日吉地区連合町内会の小島清会長(前列左から2人目)は監査に就任した

いよいよ「日吉に花と緑を増やす」3年間のプロジェクトに向け、メンバーが初会合――日吉駅西口周辺(日吉本町1、日吉2)を対象エリアとする「日吉西地区緑化計画~あつまれ日吉の森プロジェクト」計画について、横浜市環境創造局(中区本町)による「横浜みどりアップ計画」の地域緑のまちづくり事業化が決定して後、初となる打ち合わせがきのう(2021年)2月18日午後に行われました。

会場となった横浜市日吉地区センター(日吉本町1)で、同プロジェクト実行委員会となる団体「日吉グリーンアクション(HIYOSHI Green Action)」が正式に発足。構成メンバーとなる役員の選出や事業内容や規約の確認などを行っていました。

日吉地区センターの山本一乃副館長(最左)も加わり、初の会合が行われた

日吉地区センターの山本一乃副館長(最左)も加わり、初の会合が行われた

今回、会計担当として就任したメイルロード商店会の篭山秀祐会長は、「住宅街が多い日吉エリアには“緑が多い”ことはとても良いこと。皆さんと、明るく買い物しやすい街の雰囲気づくりを行うことができれば」と、大きなプロジェクトが日吉駅前で始動することを喜びます。

活動拠点の一つとしても参画することになった同地区センターの関口芳敬館長も、「町内会と商店街が一緒になり緑のまちづくりに取り組むことは大変意義深い。地域まちづくりの担い手が高齢化してきている現状があるので、若い世代にもアピールして街を盛り上げていきたい」との想いを語ります。

「SDGs」(持続可能な開発目標)の理念も盛り込んだゴールを見据えている(日吉グリーンアクション提供)

「SDGs」(持続可能な開発目標)の理念も盛り込んだゴールを見据えている(日吉グリーンアクション提供)

委員長に就任した日吉中央通り会の大嶋将聖会長は、「日吉駅の西口に来訪した際、街の印象が緑が増えることにより変わるシーンに期待してもらえれば。花や緑が増えることにより、より美しい街と感じてもらえるような地域まちづくりを行っていきたい」との決意を語っていました。

初年度となる4月以降(2021=令和3年度)には、「民有地緑化」の施策として、植樹や壁面緑化を、日吉駅の西口駅前広場(日吉2、日吉本町1)や、日吉本町東町会会館(日吉本町1)で行うこと、商店街の店舗や日吉中央通りの歩道、横浜銀行日吉支店(日吉2)や日本生命日吉営業所(日吉本町1)、同会館などにプランターを設置することを計画。

日吉駅前や日吉地区センター、商店街の企業・店舗や日吉台小学校、新しく整備される予定の活動拠点などでプロジェクトが行われる計画

日吉駅前や日吉地区センター、商店街の企業・店舗や日吉台小学校、新しく整備される予定の活動拠点などでプロジェクトが行われる計画

地域緑化活動として、年4回の水やり・美化活動や防犯パトロールを行うこと、園芸セミナー自由研究ラボ(子ども対象の花育)、緑化育成講座などを開催すること、「港北オープンガーデン」への参加やイベント開催、日吉台小学校(日吉本町1)との「苗床プログラム」講座の開講や活動拠点の整備、活動内容などを紹介するホームページやSNS、動画チャンネルの立ち上げ・制作などを予定しているとのことです。

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【参考リンク】

令和2年度の二次選考通過団体が決定しました!~地域緑のまちづくり(横浜市環境創造局)※「地区別の地域緑化計画・活動状況」のページで事業内容を公開予定

「港北つなぎ塾2021年度」つなぎ塾トーク<第7回:港北区の魅力発信に携わるみなさん>(横浜市港北区役所・一般社団法人地域インターネット新聞社)※西脇秀人さんがこれまで、これからの日吉駅前の街づくりについて熱く語っている


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