<横浜市>緊急事態宣言中も地区センターなど市民施設は開館、県の施設は「原則休館」

横浜日吉新聞

横浜市「緊急事態宣言」が発出された1月8日(金)以降も、地区センターやコミュニティハウスをはじめとした“市民利用施設”は「外出自粛要請等を踏まえ、開館時間は原則20時までとします」として、12日(火)以降は開館時間を夜20時まで短縮したうえで開館する方針を決めました。【2021年1月8日17:34記事公開】

横浜市が1月8日午後に公表した「市民利用施設に関する横浜市の対応方針」(公式サイトより)

横浜市が「市民利用施設に関する横浜市の対応方針」として、1月8日(金)午後にホームページ上で公表した方針は次の通り。

  • 1月12日(火)以降は外出自粛要請等を踏まえ、開館時間は原則20時までとする
  • 予約済みの場合は、利用の自粛をお願いする
  • 緊急事態宣言発令中の予約を取り消す場合は、利用料を返還する(キャンセル料は徴収しない)
  • 20時以降の予約は、当面の間、新規受付を停止する
  • 施設を利用した前後の会食などは感染リスクが高まるため、自粛を呼びかけ

各施設の開館情報や施設利用に関する詳細は、各施設のホームページで公表するとしています。

横浜市は「緊急事態宣言」の発出中であっても一律に休館やイベント開催自粛を行わない方針(「林文子横浜市長からの緊急事態宣言の発出に伴う市民の皆様に向けたメッセージ」より)

一方、神奈川県県民向けの施設について、「外出を誘引する可能性があるため、基本的には原則休館としたい」(県対策本部会議)として、貸館で公演を取り止められない場合や県立図書館などを除いて休館する方針です。

港北区内では岸根町の「シンコースポーツ神奈川県立武道館」が1月8日(金)から2月7日(日)まで休館することをホームページ上で公表しています。

このほか、国の施設である小机町の「地域防災施設 鶴見川流域センター」についても1月8日(金)から2月7日(日)までの休館を決めています。

【関連記事】

2月7日(日)まで首都圏で「緊急事態宣言」、神奈川県民に外出自粛を要請(2021年1月8日)

<2021年成人式>1/11(月・祝)に横浜アリーナとパシフィコで予定通り開催(新横浜新聞~しんよこ新聞、2021年1月6日)

【参考リンク】

横浜市「新型コロナウイルス感染症『緊急事態宣言』発出に伴う市民利用施設の対応について」(2021年1月8日公表)

区内施設の開館状況について(港北区)

神奈川県「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」(令和3年1月7日)PDF、4ページ目に「県民利用施設については『新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた県の基本方針』に関わらず原則休館することを基本とし、個々の施設の実情に応じて適切な対応を図る」などとしている)


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