[PR]綱島生まれの「発酵スープカレー」、味わい詰めたレトルト製品を新発売 | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員によるPR記事です】日本古来の発酵食品「みそ」をベースにした味わいの「発酵スープカレー」が綱島に誕生。新たに自宅・贈答(ギフト)用の「レトルト食品」として店外へ、その魅力を幅広い客層に伝えるチャレンジを開始しました。

今年(2020年)2月25日にオープンした「発酵スープカレーミコヤ.(MIKOYA)」では、日本古来の発酵食品「みそ」を使用しての「発酵スープカレー」が好評を博しているという(同店提供)

今年(2020年)2月25日にオープンした「発酵スープカレーミコヤ.(MIKOYA)」では、日本古来の発酵食品「みそ」を使用しての「発酵スープカレー」が好評を博しているという(同店提供)

綱島西1丁目の綱島西口商店街、綱島らしい“和”の風情と賑わいに満ちた東照寺向かいの池田ビル2階に今年(2020年)2月25日にオープンした「発酵スープカレーミコヤ.(MIKOYA)」

オープン早々にやってきた“コロナ禍”を乗り越え、独自の調理方法で産み出した「発酵と薬膳の新スタイル」によるスープカレーを、店内飲食やテイクアウト(持ち帰り)、デリバリー(宅配)でも提供。

仕込み工程でほとんど食材を捨てずに、とりわけ野菜の皮や芯、そして種さえも「丸ごと使用する」理念を貫く。

味のベースには日本古来の発酵食品「みそ」を使用しての「発酵スープカレー」を、独自の調理法により生み出すことで、綱島の街に新しい風を吹かせてきました。

店内には、優しい採光で綱島の街を見下ろすアットホームな空間が広がる(同店提供)

店内には、優しい採光で綱島の街を見下ろすアットホームな空間が広がる(同店提供)

感染症対策の影響もあり、店内はカウンターが7席、テーブル席が6席と、決して多くない計13席という小振りな席配置に。

それでも、穏やかな採光溢(あふ)れる店内では、オーナーの目黒美沙さんシェフの國光博敏さん(國光シェフ)が織り成す、あたかも“自然体”で過ごせる空間が広がっているかのよう。

「4月から5月にかけての緊急事態宣言、それにともなう外出自粛の影響により、6月1日まで店内飲食は休業しましたが、取引のあった『お酒のアトリエ吉祥』さんにテイクアウト販売のお声掛けをいただき、スープカレーを販売させていただくことができました」と目黒さん。

新吉田東5丁目にある「お酒のアトリエ吉祥」の店頭スペースで約2カ月間にわたり行われた「飲食店応援プロジェクト~KISSYO出張テイクアウト」に参加できたことへの感謝の想いを語ります。

「発酵スープカレーミコヤ.(MIKOYA)」公式サイト(写真・リンク)やSNSなどでも「発酵スープカレー」の魅力や店舗の最新情報を随時発信している

「発酵スープカレーミコヤ.(MIKOYA)」公式サイト(写真・リンク)やSNSなどでも「発酵スープカレー」の魅力や店舗の最新情報を随時発信している

7月23日からは、新たにデリバリー部門の強化のため、大手宅配サービス「出前館」(本社:大阪市)にも新たに出店。

一時期、挑戦してみたという「夜9時までの営業」については、「新型コロナウイルスによる”第二波”以降の影響により、断腸の思いで、お休みしています。現在は、朝11時からお昼過ぎの15時までとして、日曜日は休むというスタイルで営業しています」と、まさに今の時代に見合った“新しい生活様式”を意識しての店舗運営を行っています。

毎月27日には、“綱島”の街にちなんだ「綱島の日」(27=ツナの日)としてのツナカレーを、同日限定で提供するといった斬新なアイデアも実現するなど、たとえ短時間の運営であっても、地元・綱島周辺の人々からの“支持”を得られるようなお店づくりにも心を砕いてきたという目黒さん。

今回、独自に生み出した「発酵スープカレー」のレトルト食品としての開発には、「そんな日々の想いや、試練の連続が背景にありました」と、同店の歩みの“集大成”としての誕生に至ったエピソードについて熱く語ります。

「一物全体」野菜を発酵、“懐かしさ”感じるスープカレーに

調理法は、まさに「薬膳」としての“自然な味わい”。「海外から入ってきたカレーに、日本古来の“さしすせそ”(さ=砂糖、 し=塩、す=酢、 せ=醤油、そ=味噌)、和の調味料を加え、油や粉も使用せず、使用する肉や魚介類、そして野菜のうまみを活かしながら作り出しています」と國光シェフ。

「一物全体」の理念から、野菜は皮やたね、芯なども全て使用。味わい深く“懐かしさ”感じるスープカレーに仕上げている(発酵スープカレーミコヤ.提供)

「一物全体」の理念から、野菜は皮やたね、芯なども全て使用。味わい深く“懐かしさ”感じるスープカレーに仕上げている(発酵スープカレーミコヤ.提供)

まずは、野菜をペースト状に。「皮やたね、芯なども全て使用。SDGs(持続可能な開発目標)の目標12『つくる責任 つかう責任』にもつながる“環境問題”にも対応しています」と、カットした野菜のうち、通常捨ててしまう部分も使用し、“うまみ”を出すために軽く発酵。

火を入れ、まずは水だけで煮ることで野菜ペーストを作りブイヨン、味噌、スパイス、そして鶏ガラなどを加え“煮あげて”いくことで、「これまでおそらく誰も食べたことがなかった、しかしどことなく懐かしい味わいを感じてもらえると思っています」(國光シェフ)と、“日本人が古来から親しみ、欲してきた”という、何故だか箸が止まらないスープの味を実現できたとのこと。

國光シェフ自身、長く手掛けてきたというフランス料理の「ミルフィーユ」にも重ねた技法として「味を何層も重ね、全体の統一感を出しています」と、それぞれの食材を“命”と見立て、「一物全体」という概念に基づき、仕込み工程でもほとんど食材を捨てることなく、「薬膳食」としてのスープカレーを生み出すことに成功したと、その調理法を國光シェフは熱く説明します。

豪華「レトルト」スープカレーが誕生、新吉田の店頭に並ぶまで

「コロナ禍」の影響もあり、長時間営業もできない状況の中、「発酵スープカレーをレトルト食品として、お店にお越しいただけなかった皆様にも召し上がっていただきたい」との想いを抱いたというオーナーの目黒さん。

「発酵と薬膳の新スタイル~発酵スープカレー 骨付きチキン」(1人前・400グラム、税別1280円)。クラウドファンディングでの支援も商品開発を後押しした(発酵スープカレーミコヤ.提供)

「発酵と薬膳の新スタイル~発酵スープカレー 骨付きチキン」(1人前・400グラム、税別1280円)。クラウドファンディングでの支援も商品開発を後押しした(発酵スープカレーミコヤ.提供)

初めての試みとしてクラウドファインディング(株式会社CAMPFIRE、東京都渋谷区)にも挑戦、今年7月6日から募集をはじめ、9月10日の募集終了時には、計182人もの支援を得られたといいます。

目黒さんは「目標としていた100万円を大幅に超えるご支援をいただくことができました。皆様には心から感謝したい」との想いを語ります。

商品化への道のりは「大変険しいものでした」と目黒さん。

「何社かの食品会社に当たってみましたが、何度試作を重ねても満足いくものではありませんでした。ご支援いただいた皆様の顔を思うと絶対に妥協はしたくない、という思いから何とか協力者を、と探し出したのが株式会社AKプラスさんという存在でした」と、商品化には、東京都国立(くにたち)市で薬膳カレーを開発・発売する株式会社AKプラス(三上義礼社長)との出会いがあり、実現に至ったといいます。

11月11日に新発売、新吉田東5丁目の「四ツ家」バス停すぐの「お酒のアトリエ吉祥」の店頭に並んだ綱島・ミコヤの「発酵スープカレー」

11月11日に新発売、新吉田東5丁目の「四ツ家」バス停すぐの「お酒のアトリエ吉祥」の店頭に並んだ綱島・ミコヤの「発酵スープカレー」

国立薬膳カレーは、国立駅周辺でも愛され販売されるなど、“地域に密着” したご当地ブランドとして、地域の人々に親しまれているようです。AKプラスの皆様には、当店の理念にも共感頂き、『共に進もう』という力強い言葉をいただいて、商品化がようやく実現することになりました」と、同社とのコラボレーションによる新商品を、より多くの“地域”の人々に届けたいと目黒さんは強く感じているとのこと。

11月11日水曜日の午後3時すぎに、テイクアウト販売で縁もより深まった「お酒のアトリエ吉祥」に、200パックの「発酵と薬膳の新スタイル~発酵スープカレー 骨付きチキン」(1人前・400グラム、税別1280円)が堂々到着。

「発酵スープカレー」が店頭に並んだ日に。「お酒のアトリエ吉祥」の熊谷さん(左)と目黒さん

「発酵スープカレー」が店頭に並んだ日に。「お酒のアトリエ吉祥」の熊谷さん(左)と目黒さん

納品に駆け付けた目黒さんや國光シェフらは、感慨深く商品解説のパネルやPOPでアレンジされた、地元「綱島の名店」と評された商品の棚を、これまでの込み上げる全ての想いを抑えるかのような表情で見届けていました。

同店を経営する株式会社よつや(新吉田東4)の横浜地区エリアマネージャーで、「お酒のアトリエ吉祥」の熊谷昇一さんは、「10人くらいの社員スタッフと試食を行いましたが、スープや骨付きチキンのボリューム感が2人前といっていいほどに楽しめる逸品。優しさと旨味が詰まった味噌ベースの味わいは、どんなお酒にも合うと思います」と商品を評価。

スタッフの試食でも高評価を得て、贈答用にも最適と仕入れることが決まったという

スタッフの試食でも高評価を得て、贈答用にも最適と仕入れることが決まったという

綱島の店舗にも自ら何度も足を運び “唸(うな)った”というその味わいが、無事レトルトでも再現できたと感じ、販売を快諾したと説明します。

地元・綱島から新たに生まれた「発酵スープカレー」店、そしてその「レトルト化」のチャレンジは、「ご当地グルメ」の更なる振興と、地域グルメに対する「地元への愛着」を醸成するツールとしても、広く人々に認知され、また新たなスープカレーのファン層を開拓することにもつながることになりそうです。

新レトルト食品「発酵スープカレー 骨付きチキン」は、お酒のアトリエ吉祥で取り扱われているほか、綱島の店舗では、12月中旬からを目処に、営業時間内に販売する予定とのことです。

※ 記事の掲載内容については、直接「発酵スープカレーミコヤ.」にお問い合わせください。

【関連記事】

日吉・綱島のテイクアウト出店も、新吉田で「飲食店応援プロジェクト」(2020年5月11日)※「発酵スープカレーミコヤ.」も参加

【参考リンク】

発酵スープカレー ミコヤ.(MIKOYA)公式サイト

発酵スープカレーをレトルト化したい!!(CAMPFIREによるクラウドファインディングのページ)

店舗情報~新吉田本店(お酒のアトリエ吉祥)※アクセス、営業時間など

法人サポーター会員:発酵スープカレーミコヤ.提供)


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