日吉駅前で100人定員の講演会、認知症になっても楽しく暮らすために

横浜日吉新聞

日吉駅前で100人規模の講演会が久しぶりに開催されます。横浜市港北区は、来月(2020年)10月23日(金)14時から16時まで(受付13時30分より)、東急線・地下鉄グリーンライン日吉駅前の慶應義塾大学日吉キャンパス協生館内・藤原洋記念ホール(日吉4)で、「港北区認知症講演会・認知症の理解と支援~認知症になっても楽しく暮らすために」を開きます。

来月(2020年)10月23日(金)14時から16時まで、日吉駅前の協生館内・藤原洋記念ホールで開催される「港北区認知症講演会~認知症の理解と支援・認知症になっても楽しく暮らすために」の案内チラシ(港北区役所提供)

来月(2020年)10月23日(金)14時から16時まで、日吉駅前の協生館内・藤原洋記念ホールで開催される「港北区認知症講演会~認知症の理解と支援・認知症になっても楽しく暮らすために」の案内チラシ(港北区役所提供)

新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2月末以降はほとんどの外部イベントの開催を見送ってきた港北区。

認知症の理解を深めるための講演会をこれまでも開催してきた会場の港北公会堂(大豆戸町)が、今年5月から来年(2021年)3月まで改修工事中であることもあり、今回は日吉で開催することになったとのこと。

同ホールは、通常使用時でも500席を超える座席数を誇っていることもあり、「昨年は、事前申込は不要の先着順で、300人定員としていましたが、今年は、ソーシャル・ディスタンスの確保のためにもと、定員を100人とし、事前予約制に変更しています」と同区役所・高齢・障害支援課の担当者。

定員は昨年開催の3分の1となったものの、100人が集まるという規模の講演会の「新たな再開」は、その手法も含め地域での話題を集めそうです。

今回の内容は、認知症の症状や予防方法、家族や地域ができることを共有することをテーマとしており、講師には、「やまと診療所日吉」(箕輪町2、元日吉慶友クリニックの在宅診療部門)の認知症サポート医・阿部佳子院長を招へい。

「認知症は、誰にでも起こりうる身近な脳の病気。認知症は65歳以上から発症する率が上がり、85歳以上では4人に1人が発症すると言われています。自分のために、家族のために認知症の症状や予防方法を知っておくことが、とても大切です」(担当者)と、同課では、当日の参加を呼び掛けています。

参加申込はあす10月1日から電話(045-540-2321)またはファクス(045-540-2396)で受付。講座名・住所・氏名・電話番号を記入し高齢者支援担当へ送ることが必要です。

来場に際しては、「マスク着用、手指消毒、手洗いにご協力お願いします。発熱などの症状がある方は来場をご遠慮ください」(同)とのことです。

【参考リンク】

港北区認知症講演会 認知症の理解と支援~認知症になっても楽しく暮らすために~(横浜市港北区役所)

港北区アルツハイマーデー啓発イベント(同)


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