※男子延期・女子無観客※五輪選考でも注目の国際テニス大会、慶應日吉に横浜市民1200人を観戦招待

横浜日吉新聞

世界各国から集結する一流プロテニス選手のプレーを観戦できる貴重な機会となりそうです。(※)新型コロナウイルス感染拡大の影響により、女子大会を全日程(3月2日~3月8日)を無観客試合で実施、会場への立ち入りは一切できないとのことです。詳細はこちらをご覧ください(2月28日追記)また、4月13日から開催に延期されていた男子大会は再延期が決まりました(3月27日追記)

3月2日(月)から4月19日(日)まで開催予定の「横浜慶應チャレンジャー2020」公式サイト(写真・リンク)。1901年(明治34年)創立という庭球部など学生が主体となって運営している

3月2日(月)から4月19日(日)まで開催予定の「横浜慶應チャレンジャー2020」公式サイト(写真・リンク)。1901年(明治34年)創立という庭球部など学生が主体となって運営している

毎年、日吉で行われている恒例の国際テニス大会慶應チャレンジャー国際テニストーナメント(KEIO CHALLENGER)」が、昨年(2019年)開催より横浜市が後援し、大会名も“横浜慶應チャレンジャー”に変更しています。

第11回目となる、オリンピック・イヤーの今年(2020年)の開催では、横浜市民の招待人数枠を大幅増加しての開催となる予定です。

新たに、昨年は招待がなかった準々決勝と、準決勝決勝戦の女子・男子の試合の計6日間、各日100組200人(計1200人)の観戦希望者を、今月2月24日(月・祝)までインターネット上で募集しています(応募者多数の場合は抽選)。

「広報よこはま港北区版」の訂正されたもの(日程変更後、写真)の情報が、同区のサイトにPDFファイルとして掲載されている

「広報よこはま港北区版」の訂正されたもの(日程変更後、写真)の情報が、同区のサイトにPDFファイルとして掲載されている

同大会は、慶應義塾大学日吉キャンパス内の「蝮谷(まむしだに)テニスコート」を使って2007(平成19)年から開かれてきた国際大会で、主に日本国内の男子トップ選手世界ランク100から300位までの外国人選手が参加。2017(平成29)年からは女子大会も同時に実施されています。

テニスの四大国際大会「ウィンブルドン選手権」(イギリス・ロンドン)などにつながるポイントを獲得できる国内では希少な大会として実施されており、世界各国から選手が集結。

プロテニスプレーヤーにとって世界に羽ばたく上での登竜門のような存在となっているとのことで、今年は、今回獲得できたポイントで決まる世界ランキングが、オリンピックの出場枠選考の一つとなっていることもあり、より大きな注目を集めているとのこと。

世界の一流選手の試合を間近で体感できる(過去開催時)

世界の一流選手の試合を間近で体感できる(過去開催時)

1901年(明治34年)創立という長い歴史を誇る同大学のテニス(庭球)部などの学生が主体となって運営していることも大きな特徴となっています。

大会日程は、女子3月2日(月)から3日(火)に予選が行われ、本戦は3日(火)から8日(日)まで、準々決勝は6日(金)、準決勝は7日(土)、決勝は8日(日)に予定。※無観客試合に変更

男子は、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう日程変更を既に実施、予選が4月13日(月)本選が4月13日(月)から19日(日)まで、準々決勝は4月17日(金)、準決勝は4月18日(土)、決勝は4月19日(日)に実施される予定です。

「横浜慶應チャレンジャー」ジュニアテニススクールも開催、参加者を募集している(Peatixのサイト)

「横浜慶應チャレンジャー」ジュニアテニススクールも開催、参加者を募集している(Peatixのサイト)

なお、今回の市民招待では、申し込みは1組1回まで(複数日選択可)。雨天の場合は、室内コートにて大会が開催されることになり、座席に限りがあるため市民招待チケットでの入場は不可。試合内容は天候により変更する場合があるとのことです。

有料での入場時用には、「大会通し入場券」(5000円)や「男子大会土日一日入場券」(3000円)、「男子大会平日一日入場券」(2000円)、「女子大会土日一日入場券」(1500円)、「女子大会平日一日入場券」(1000円)の「電子チケット」の販売も実施中(当日会場で販売される「チケット」は、料金を3割ほど高めに設定)。

障害者スポーツ文化センター横浜ラポール(鳥山町)などの協力により「車いすテニス体験会」も行われる予定(2019年開催時、ニュースリリースより)

障害者スポーツ文化センター横浜ラポール(鳥山町)などの協力により「車いすテニス体験会」も行われる予定(2019年開催時、ニュースリリースより)

大学生以下の学生の観戦者はチケットを1枚購入することにより、全日程の観戦が可能(要学生証持参)とのことです。

横浜慶應チャレンジャーの開催に合わせ、3月8日(日)の午前中に「車いすテニス体験会」が行われるほか、「大人向けテニス上達メソッド」「ジュニアテニススクール」も予定されており、こちらも公式サイトから応募受け付けを実施しています。

ジュニアから観戦者まで、世代、そして年代を超えたテニス愛好家が集まるイベント、そしてオリンピック開催を間近に控えての、横浜市ぐるみでの開催に飛躍した国際大会として、例年以上の盛り上がりを期待したいところです。

【参考リンク】

世界のテニス選手が横浜に!横浜市民の皆様1,200名を御招待します(港北区)※女子大会は無観客試合に変更

横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2020(Yokohama KEIO CHALLENGER公式サイト)※女子大会は無観客試合に変更

「横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2020」市民招待(横浜市電子申請・届出サービスのサイト)※パソコン用

「横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2020」市民招待(横浜市電子申請・届出サービスのサイト)※スマートフォン用

横浜慶應チャレンジャーTwitter

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