地元で一緒に演奏しませんか、2/29(土)本番のオーケストラ体験募集

横浜日吉新聞

地元・港北区に住まい通う「地域の仲間」たちと、オーケストラの演奏体験をしてみませんか。

来年(2020)年2月29日(土)13時から17時まで行われる「第17回オーケストラ体験教室」の案内チラシ(港北区提供)

来年(2020)年2月29日(土)13時から17時まで行われる「第17回オーケストラ体験教室」の案内チラシ(港北区提供)

横浜市港北区で活動するアマチュアオーケストラ・港北区民交響楽団(河本計三団長)と、港北芸術祭実行委員会(堀了介会長)は、来年(2020)年2月29日(土)13時から17時まで(全体練習は15時から)第17回目となる「オーケストラ体験教室」を開催、現在、当日の演奏参加者を募集しています。

当日の会場は港北公会堂(大豆戸町。大倉山駅から徒歩5~6分)。対象は、楽器を保有していて、事前に個人練習が可能な人。全体練習は事前には行われず、開催日に、パート練習やセクション練習行った後、全体合奏を行うという流れで開催されるとのこと。

演奏する曲目は、ウェーバー作曲の「歌劇『魔弾の射手』序曲」を予定しており、プロ指揮者として活躍する直井大輔さんが指導する予定です。

募集パートは、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット(Bフラット管)、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーン、ティンパニの各楽器(コントラバスティンパニは同交響楽団のものを貸与可とのこと)。

会場は港北公会堂。パート練習やセクション練習を行った後、全体合奏を行うという流れで行われる(2019年3月16日の第16回開催時、港北区提供)

会場は港北公会堂。パート練習やセクション練習を行った後、全体合奏を行うという流れで行われる(2019年3月16日の第16回開催時、港北区提供)

応募の申し込み・問い合わせ先の港北区役所文化担当は、「さまざまな楽器の演奏を聴きながら演奏ができて楽しかった」、「生まれてはじめてオーケストラの中で吹くことができた」との声も過去にあったと語ります。

「日頃は1人やアンサンブルで楽器を楽しんでいる方、同交響楽団と一緒に演奏し、みんなで合奏する楽しさを感じましょうプロの指揮者に指導していただける貴重な機会、多くの皆様のご参加をお待ちしています」(同担当者)と、より多くのエントリーを呼び掛けています。

参加費用は1000円。希望パートの応募人数が多い場合は抽選。来週12月23日(月)まで、インターネット上の申込フォームからのエントリーが必要です。

「オーケストラ体験教室」がきっかけで同交響楽団に入団したという事例も(港北芸術祭25周年記念誌=港北区サイトより)

「オーケストラ体験教室」がきっかけで同交響楽団に入団したという事例も(港北芸術祭25周年記念誌=港北区サイトより

なお「港北芸術祭」は、区内在住の芸術家らが、「区民に身近な場所で、気軽に文化芸術に親しんでもらいたい」との想いから、1993(平成5)年に実行委員会を結成、以降四半世紀以上にわたり、芸術鑑賞と発表の場として開催されているもの。

同交響楽団(通称:区民響)は、、1986(昭和61)年11月に港北区の呼掛けにより結成、30年以上にわたり活動を継続しているアマチュア団体で、1998(平成10年)から同芸術祭に参加。

約80人が在籍(港北芸術祭25周年記念誌=港北区サイト)。年2回の定期演奏会、また港北区内では毎年夏の恒例となっている同公会堂での「夏休み親子コンサート」などを開催していることでも知られています。

「世代の交代を考えるタイミング」(新団長あいさつ、同交響楽団のブログ・Facebookページ・2018年12月掲載)と河本団長も言及しており、特により若い世代を巻き込んでの、世代を超えた音楽での交流が、今回の演奏体験会でより活発になることを期待したいところです。

【参考リンク】

港北芸術祭 オーケストラ体験教室(港北区)※申込フォームへのリンク有

港北区民響と一緒に演奏してみませんか?(港北区民交響楽団のブログ)

港北区民交響楽団Facebookページ ※オーケストラ体験教室についての投稿も

アクセス(港北公会堂)


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