映画やトークショーで「難民問題」学ぶ、慶應日吉で11/15(金)まで

横浜日吉新聞

映画やトークショーを通じて「難民」の現状を伝える「KeioRefugeeWeek2019(慶應レフュジーウィーク2019)」が今年も10月28日(月)の写真展を皮切りに11月15日(金)まで、映画上映や講演会などが予定されています。

「Keio Refugee Week 2019~『難民問題』を観る、聴く、考える」のチラシ(公式Twitterより)

慶應義塾大学の教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)が主催する恒例企画で、日吉キャンパスの「来往舎」をメイン会場に、期間中は全日にわたり難民を知るための写真展を実施。また日吉生協書籍部では難民・移民を主題にしたブックフェアも行われます。

11月1日(金)は18時10分から来往舎シンポジウムスペースで、イランで難民生活を送るアフガニスタン出身の女性ラッパーを追ったドキュメンタリー映画「ソニータ」(2017年、ドイツ・スイス・イラン合作)を上映。

翌週7日(木)には「大学生の難民映画祭」と題し、18時10分から来往舎シンポジウムスペースで、難民問題を扱うドキュメンタリー4作品の上映が行われます。

11月1日(金)に上映されるドキュメンタリー映画「ソニータ」の公式サイト

続く8日(金)は18時10分から来往舎2階の中会議室で、日本の移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」(認定NPO法人難民支援協会運営)で編集長をつとめる望月優太さんを招いた講演会を開催。

さらに翌週15日(金)には「メディアとビジネスから考える難民問題」と題し、難民問題を解決するビジネスモデル構築を目指す株式会社BonZuttner(ボンズットナー、渋谷区)代表の坂下裕基さんと、京都のコミュニティラジオ番組「難民ナウ!」代表の宗田勝也さんを迎えたワークショップ形式の講演会が予定されています。

いずれも参加費は無料で、事前の予約は不要です。

【参考リンク】

Keio Refugee Week 2019~「難民問題」を観る、聴く、考える(慶應義塾大学教養研究センター)

「Keio Refugee Week 2019」のTwitter


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