<日吉・綱島・高田>歩行時や運転時は特に注意したい「通学路」一覧

横浜日吉新聞

通学路のここが危ない――。各小学校で交通事故などの危険性があるため、カラー舗装などの対策を行った箇所の一覧を横浜市道路局が公開しています。

車の通行量が少なく幅の広い歩道が設置されたスクールゾーンはそれほど多くない(写真は綱島東)

登下校中の児童に車が突入する形の事故が全国で相次いでいることから、学校や保護者、地元住民、警察などと合同で市が緊急合同点検を行い、危険箇所を抽出したもので、港北区内19小学校の36カ所が公開されています。

信号のない交差点生活道路なのに車が多い箇所など、通学路として利用する小学生はもちろん、歩行時や車の運転時などに注意個所として、周辺在住者が認識しておくことは、交通安全対策の面から有効といえそうです。

以下、区内各小学校の合同点検で上がった対策箇所の一覧です。データと地図画像はいずれも横浜市道路局の発表資料によるものです

高田小学校などの通学区

高田小学校の通学路では、高田西4丁目にある「たかた保育園」から「塩谷寺」へ向かう住宅街の道路は、多数の児童が通行する道のため、通学路を示すカラー舗装が行われています。

(※)注意箇所付近のグーグルマップ

綱島東小学校などの通学区

綱島東小学校の通学路では、綱島東3丁目の新幹線高架橋側から綱島東小へ向かうマンションが両側に並ぶ狭い道路(1)と、綱島東5丁目のバス通りにある渡辺精肉店付近の交差点から綱島変電所バス停付近まで(2)の間に白線やカラー舗装が行われました。

(※)注意箇所付近(1)のグーグルマップ/(※)注意箇所付近(2)のグーグルマップ

日吉台小学校の通学区

日吉台小学校では、日吉2丁目の東急高架橋側から浜銀通りへ通じる住宅街の“抜け道”(1)をはじめ、浜銀通りの日能研日吉校や、日吉駅通バス停付近から日吉台小学校へ向かう住宅街の道路2本(2)、東横橋から普通部通りへの短絡路として使われている狭い道(3)、日大高校正門前バス停付近のバス通りにある信号のない交差点(4)の4カ所で対策が実施されています。

(※)注意箇所付近(1)のグーグルマップ/(※)注意箇所付近(2)のグーグルマップ/(※)注意箇所付近(3)のグーグルマップ/(※)注意箇所付近(4)のグーグルマップ

駒林小学校の通学区

駒林小学校の通学区では、日吉本町5丁目と2丁目付近の西光院前の“Y字路”1)と、さらにその先、日吉本町6丁目方面の住宅街にある見通しの悪い変則的な三叉路2)で交差点マークの設置が行われました。

(※)注意箇所付近(1)のグーグルマップ/(※)注意箇所付近(2)のグーグルマップ

下田小学校などの通学区

下田小学校の通学路では、下田町西公園近くの高田町至近の若干見通しの悪い十字路で横断歩道の改修が行われました。

(※)注意箇所付近のグーグルマップ

矢上小学校の通学区

矢上小学校の通学路では、セブンイレブン横浜日吉宮前店付近での見通しが悪く、車の通行量が比較的多い三叉路で舗装のカラー舗装が行われました。

(※)注意箇所付近のグーグルマップ

北綱島小学校の通学区

北綱島小学校の通学路では、綱島西5丁目と高田東1丁目、日吉本町4丁目の3町が交わる“T字路”でカーブミラーの設置が行われました。

(※)注意箇所付近のグーグルマップ

新吉田第二小学校などの通学区

菊名小学校は「鶴見区上の宮」、新吉田第二小学校は「都筑区早渕」と区を超えた通学区が設定されており、それぞれ安全対策が行われました。

【関連記事】

横断歩道近接のバス停、日吉方面行の「綱島変電所」など区内3停留所は“危険度C”(2018年12月4日、綱島東小学校の通学区)

<箕輪町の新小学校>通学路に「カラー舗装や横断歩道を」、17項目の安全対策を要望(2017年5月16日、日吉台小学校などの通学区を分割)

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【参考リンク】

通学路の合同点検(横浜市道路局)


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