この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月（2019年4月）19日（金）から25日（木）までの7日間に計18万4252ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、「不動産価値の下がりづらい駅は『日吉本町』や『綱島』、週刊誌AERAがランキング」の記事でした。読まれた記事のベスト10は以下の通りです。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数（ページビュー＝PV）と記事公開日。
- 不動産価値の下がりづらい駅は「日吉本町」や「綱島」、週刊誌AERAがランキング（4月22日、10,276）
→ 朝日新聞社系の週刊誌「AERA（アエラ）」が調査した10年経っても“資産価値の下がらない駅ランキング”。5000万円以上の物件を排除しているため、日吉などの著名駅はあまり出ていませんが、首都圏3県では日吉本町が2位に入りました。10年前のグリーンライン開通もあり、価格が下がらなかったということは、同駅周辺の不動産価値が高まっているといえます - 今週末4/20（土）・21日（日）は「港北オープンガーデン」4月開催、初参加は17会場（4月19日、5,324）
→ 両日とも好天に恵まれたことや、スタンプラリーが新設されたことで例年以上に盛り上がっているように感じられました。次はゴールデンウィーク明けの5月11日（土）と12日（日）に行われます - 「今も現役」で活躍中、芸能リポーター東海林のり子さんが4/26（金）日吉で初講演（4月24日、5,127）
→ 古くから日吉に住む人にはよく知られていた東海林のり子さん。80年代から90年代初頭には毎日のようにワイドショーを通じてだけでなく、日吉駅の周辺で見かけた方も多いかと思います。初めて地元で行った講演会には100人を超える人々が詰め掛けていました - ＜綱島西口＞駅至近に24時間スーパー、「肉のハナマサ」が4/25（木）に新ブランド店（4月16日、4,043）
→ 2週連続でランキング登場。駅ビル内の東急ストア閉店以来、駅至近に待望の24時間スーパーが進出し、開店当日は昼間から多くの人が詰め掛けていました。大手メーカー商品と鮮魚類に弱さが見られるのと、業務スーパーという位置付けもあるためか、商品1つあたりの量の多さは少し気になりましたが、精肉類の品揃えはさすが！と唸らされました。西口駅前のビル「コア15」（地下に天一書店）の“商店街”を通り抜けるとすぐにアクセスできるのも便利です - 東急・武蔵小杉駅と直結のスーパー拡充、日吉寄り南口の「東急ストア」が復活（4月18日、3,976）
→ 武蔵小杉駅でも綱島駅と同様に高架工事の影響で南口直結の「東急ストア」が店を閉めていましたが、1年ぶりに復活する形となりました。開店当日は一時、入場制限を行うほどの人気ぶりでした - 日吉東急が平成振り返る「ファイナル」展示、”町ぐるみで”懐かしさ共有へ（4月19日、3,618）
→ 「平成」をキーワードに日吉の古い写真や映像を集めて2階の「天一書店」前で展示するとともに、平成時代に流行した言葉や商品なども店内にあふれています。平成最後の日となる4月30日（火・祝）まで開催中です - 綱島駅東口の再開発へ向け本腰、横浜市が綱島に初の「開発事務所」を新設（4月18日、2,748）
→ 新綱島駅関係の再開発工事を行うとともに、駅前東口の再開発計画を進めるため、横浜市が綱島に事務所を設けました。長年動かなかった東口の再開発へ、市も本気で進める考えです。駅前では地権者の約3割が賛同していないとされていますが、粘り強く説得していきたいといいます - 秋に4000円で販売の横浜市「プレミアム商品券」、0～2歳の子育て世帯など対象に（4月22日、2,683）
→ 消費税率引き上げにともない、国の指示で行われるプレミアム付き商品券ですが、今回は恩恵にあずかれるのは一部の人にとどまります - アピタテラスで北海道感じる、道南ゆかりのコッペパン店がGWキャンペーン（4月23日、2,443）
→ 北海道の鉄道での出入口となっている「木古内（きこない）町」で生まれたコッペパン専門店。アピタテラスへの出店の背景などを聞いています - ＜相鉄・JR直通線＞開業は2019年11月末、まずはJR武蔵小杉駅と相鉄線が直結（3月29日、2,389）
→ 4週連続でランキング登場となりました。開通まであと7カ月です
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