購読ポイントをXmasケーキと交換、高田の新聞販売店が地元洋菓子店と初企画

横浜日吉新聞

法人サポーター会員による提供記事です】地元の人気ケーキ店とのコラボも実現――新聞を読んで、ポイントを貯めてみませんか。高田・日吉エリアや都筑区エリアでの読売新聞を取り扱う「読売センター高田NT」(高田西4)では、昨年(2017年)春から実施している「ポイントサービス」が好評を博しています。

新聞購読でポイントを貯める!過去2年間、読売新聞を中断なく購読し、契約期間を設けない読者を「VIP読者会員」(要電話申込)としたポイントサービスが好評を博している(今年のヴァムン洋菓子店との初コラボ案内チラシ、読売センター高田NT提供)

新聞購読でポイントを貯める!過去2年間、読売新聞を中断なく購読し、契約期間を設けない読者を「VIP読者会員」(要電話申込)としたポイントサービスが好評を博している(今年のヴァムン洋菓子店との初コラボ案内チラシ、読売センター高田NT提供)

同販売店では、過去2年間、読売新聞を中断することなく購読し、また契約期間を設けない読者で、電話での入会申し込みがあった購読者を「VIP読者会員」としています。

「VIP読者会員」には毎月100ポイントずつ付与、発行する領収書に「利用可能ポイント」として記入することで、ポイント数を明確に分かるようにしています。

ポイントは「おおむね1ポイント=1円」(同店)のイメージとのことで、貯まったポイント数に応じ、全国の読売新聞販売店向けに作成された「よみ得ポイント」カタログや、同店オリジナルのカタログや不定期での案内チラシなどに記載の商品との交換サービスを実施しています。

「契約期間を設けないことで、長くご愛読いただけることに感謝してのポイントサービスは、お客様、そして弊社にもメリットが大きいんです」と、同店を運営するウイングレット株式会社(高田町)代表取締役の乙幡幸雄さん同販売店店長の伊東幸樹さんも、2017年から本格的にスタートした同サービスの反響の大きさに手応えを感じているといいます。

同販売店手作りの「VIPポイントカタログ」での依頼が7割と好調。社長の乙幡幸雄さん(左)、同店店長の伊東幸樹さんも、VIP読者会員としての登録・ポイントサービスの利用を呼び掛ける

同販売店手作りの「VIPポイントカタログ」での依頼が7割と好調。社長の乙幡幸雄さん(左)、同店店長の伊東幸樹さんも、VIP読者会員としての登録・ポイントサービスの利用を呼び掛ける

特に人気を博しているのが、同店オリジナルのカタログに掲載された商品で、「全国共通の“よみ得ポイント”カタログの商品は、お届けまで約1カ月もの時間を要してしまうのですが、当店オリジナルの商品は、数日内にお届けできることもあり、全体の7割程度がこちらを選択しています」と、自店で生み出すサービスならではのメリットについても説明。

特に人気が高い商品は、キッチンペーパー12ロールや、(800ポイント)第三のビール12缶(1200ポイント)で、「商品をお届けすることで、お客様とのコミュニケーションや信頼関係の構築にもつながっていると感じます」と、長年新聞を“愛読”する読者には、心から感謝していきたいと、その企画にもより工夫を凝らす日々だといいます。

高田の老舗洋菓子店と“クリスマス・ケーキ”コラボも初企画

地元・高田の老舗の洋菓子・ケーキ店として知られる「ヴァムン(Baumen)洋菓子店」(高田西1)との初コラボ企画も、今回行っています。

読売センター高田NTとの“クリスマス・ケーキ”ポイント交換の初コラボを行うヴァムン(Baumen)洋菓子店。半世紀近い歳月をこの地・横浜高田で紡(つむ)いできた

読売センター高田NTとの“クリスマス・ケーキ”ポイント交換の初コラボを行うヴァムン(Baumen)洋菓子店。半世紀近い歳月をこの地・横浜高田で紡(つむ)いできた

昨年、クリスマス・ケーキを全国系列のコンビニ店で引き換えるサービスを行ったところ、やはり好評を博したことから、乙幡さん、伊東さんらは「より地域に密着した新聞販売店らしさを」と、ヴァムン店に対し、クリスマス・ケーキのポイント交換サービスをこの春に提案、秋からの本交渉を行ってきたとのこと。

創業40年超、半世紀近くにもわたり、地元に愛されてきたヴァムンの創業者の故・木虎常夫さんから事業を引き継いだ、現在同店を切り盛りする二代目の俊夫さんが、これに応じることで、初のコラボが実現することに。

12月23日(日)、24日(月・祝)の2日間に引き換え予定の“個数限定”(受付終了)のクリスマス・ケーキ(4号)は、今回の企画用に作られるオリジナル商品ということで、「メインの産地である北海道のものなど、4種類の生クリームをブレンドしています。材料には添加物を使用せず、甘さを控えめに、風味の良い原材料を使用しているんです」と、木虎さんも、こだわりの同店のオリジナル・ケーキを、地元の新聞購読者に味わってもらえることへの“感謝の想い”を込めて、60個にものぼるケーキ製作の準備をすすめているとのことです。

二代目パティシエ・木虎俊夫さんが作るケーキは、添加物を使用せず、甘さを抑えたオリジナル・ケーキとして、日本全国から通販でのオーダーも入るという

二代目パティシエ・木虎俊夫さんが作るケーキは、添加物を使用せず、甘さを抑えたオリジナル・ケーキとして、日本全国から通販でのオーダーも入るという

昨年(2017年)秋からは、同洋菓子店前のスペースで、高田に拠点を置く「荏原花園」(高田町)、「藤田農園」(同)、「箕輪養鶏」(同)、そして「とんかつ山良」(高田西1)といった地元の経営者仲間らと、「マルシェTAKATA(高田)」も、発起人として企画開催している同洋菓子店。

今月も、明日(12月)15日(土)9時から10時30分に開催予定ということもあり、「今回のクリスマス・ケーキの企画でも、より地域の皆さんに当店やマルシェについても知ってもらえたら」(木虎さん)と、より地域に密着した洋菓子店として、地元の来店客に“愛される”店となるよう努めていきたいとのこと。

読売センター高田NTからの新聞も届く同洋菓子店の利用を、乙幡さん、伊東さんも呼び掛ける。あす(12月)15日(土)朝には、同店前で恒例となったマルシェの開催も予定

読売センター高田NTからの新聞も届く同洋菓子店の利用を、乙幡さん、伊東さんも呼び掛ける。あす(12月)15日(土)朝には、同店前で恒例となったマルシェの開催も予定

乙幡さん、伊東さんは、「これからも、よりたくさんの地域の企業や店舗、そして経営者の皆さんと協業しながら、一地域の新聞販売店として、応援する試みにチャレンジしたい」と、これからのポイントサービスについても工夫を凝らし、地域の事業者との連携も模索していきたい考えです。

少子高齢化とIT化という時代背景の中、新聞販売店としてのさまざまなチャレンジをしていきたいという乙幡さん、伊東さんたちにとっての新たな「つながり」ツールといえるポイントサービスの試みは、多く新聞販売店にとっての“ビジネス”のヒントとなる成功事例と言えそうです。

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【参考リンク】

新聞販売店案内~高田NT(読売新聞社~e-map一般財団法人日本デジタル道路地図協会)

読売センター高田NTツイッター(Twitter)

読売センター高田NTフェイスブックページ(Facebookページ)

Baumen(ヴァムン洋菓子店)公式サイト ※同店で販売するXmasケーキの予約は、12月20日まで受付予定(12月13日現在)

法人サポーター会員:読売センター高田NT提供)


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