日吉駅前で11/17(土)・18(日)に文化祭、チャリティーバザーで全額寄付も

横浜日吉新聞
カルチャー日吉では、“成果発表”の文化祭にあわせ、チャリティーバザー品を募集中。売上は子どもたちの教育のためにWEショップこうほく日吉店に全額寄付される。第5回(2016年)開催時の寄付の“結果報告”が同校内に掲示されている(写真は高松汀子社長)

カルチャー日吉では、“成果発表”の文化祭にあわせ、チャリティーバザー品を募集中。売上は子どもたちの教育のためにWEショップこうほく日吉店に全額寄付される。第5回(2016年)開催時の寄付の“結果報告”が同校内に掲示されている(写真は高松汀子社長)

法人サポーター会員による提供記事です】日吉駅前で晩秋に行われるカルチャー文化祭。同イベントで、“子どもたちの未来のために”寄付することを目的としたバザー品を現在募集しています。

日吉駅から徒歩1分。日吉中央通りと普通部通りの間(普通部通り沿い)にある日吉唯一の総合文化教室「カルチャー日吉」(日吉本町1、株式会社カルチャー日吉)は、恒例となった第6回「カルチャー日吉文化祭」を、来月(2018年11月)17日(土)、18日(日)の10時から18時まで、同校が入る日吉教養センタービル(4階・5階)で行います。

同イベントは、同校が運営するコースや講座の成果発表の場として位置付けられており、創作系講座による作品展示や、音楽・語学・ダンスなどのステージ発表、茶道講座による和のマナー体験など、約33コース・講座による出展を企画。

第6回を迎えるカルチャー日吉文化祭の案内。展示やステージ発表、体験を通じ、新たな交流が生まれるという(カルチャー日吉提供)

第6回を迎えるカルチャー日吉文化祭の案内。展示やステージ発表、体験を通じ、新たな交流が生まれるという(カルチャー日吉提供)

「当校に初めて足を運ばれる一般の方にも、大いに楽しんでもらえたら」と、代表取締役の高松汀子(ていこ)さんは、その開催の目的や意義について説明します。

開催時期も、「毎回、敢えて春、秋そして冬とずらして、偏りがない、その季節ならではの“旬”なテーマを設定できるよう、工夫しているんです」と、ただ毎年、なんとなく恒例イベントとして行うのではなく、敢えて隔年、また2年半と間隔を不定期に置くことで、その開催回ならでは季節にぴったりと合った「またとない」発表の機会とし、またその季節感を楽しんでもらいたいと高松さんは語ります。

 第1・2回文化祭でのバザーでの収益金は、海外の貧困な子供たちの教育環境整備の支援のため、井戸堀りをするための資金として使用された(カルチャー日吉提供)

第1・2回文化祭でのバザーでの収益金は、海外の貧困な子供たちの教育環境整備の支援のため、井戸堀りをするための資金として使用された(カルチャー日吉提供)

特に、来場者に好評を博しているのが、第1回の開催から実施している「チャリティーバザー」

「教育は、それを受けた者に、一生宿る」という、実母の言葉を胸に刻み、同校の運営の源泉としてきた高松さんが、日々強く感じているのが、「環境により、子どもたちが成長していく」姿。

日吉近郊であまり多くあるとは言えない、不用品の循環・リサイクルの機会として、またイベントでのにぎわい創出に役立つばかりでなく、「この国、世界の子どもたちが、未来を創っていくに際し、きちんとした教育や環境を整えていくことが大切と考えました」と、高松さんは、貧困に苦しむ子どもたちのために役立てるための収益金(売上金)の全額寄付を思いついたといいます。

第1回(2008年)と第2回(2009年)開催時は、高松さんが1983年に立ち上げた「ペースインターナショナル」(PACE=「Program for Academic and culture exchange」、アメリカ人に訪日してもらい、日本の良さを伝える活動を行うプログラムを実施する団体)で知り合ったアリス・ハリントンさん(アメリカ出身)が支援していたカスミソウ基金(Kasumisou Foundation、当時の事務所=東京都港区)を通じ、海外の貧困にあえぐ子どもたちの教育環境整備の支援のため、井戸掘りをするための資金として寄付しています。

第4回(2014年)開催時から、浜銀通りの近くにあるWEショップこうほく日吉店を通じ寄付を行っている

第4回(2014年)開催時から、浜銀通りの近くにあるWEショップこうほく日吉店を通じ寄付を行っている

「初回は、10万円強の寄付ができたため、井戸が6つ掘れたとの報告がありました。2回目には、井戸が4個掘れたとのことです」と高松さん。

東日本大震災が起きた年、第3回(2011年)の開催時は、福島県南相馬市(行政)へ寄付第4回(2013年)と第5回(2016年)は、日吉駅から浜銀通り(バス通り)沿いに徒歩約6分ほど歩いた先にあるWEショップこうほく日吉店(日吉2、NPO法人WE21ジャパン=中区)に、過去開催時と同様に、売上金の全額寄付を行っています。

主に神奈川、一部東京エリアに50店舗以上の拠点を持つ同NPOは、環境破壊や貧困の解決にむけての活動を進めている団体として知られており、同店は、貧困の国の子供たちのパソコン購入にカルチャー日吉からの寄付金を充当。

林裕之さんが講師を務めるウクレレ教室のステージ(2016年6月の第5回文化祭、カルチャー日吉提供)

林裕之さんが講師を務めるウクレレ教室のステージ(2016年6月の第5回文化祭、カルチャー日吉提供)

今回(第6回)は、昨今、日本国内の子どもの貧困についての問題が多く叫ばれていることから、「同店を通じ、国内の子どもたちに役立てるよう、寄付を実施する予定です」(高松さん)と、より身近な子どもたちが、より幸せに、また、より健やかに成長していけるようにと、チャリティーバザーへの多くの出品を呼び掛けます。

募集しているバザー品は、新品・新古品の未使用なもののみ、食品は不可。文化祭の前日まで同校に問い合わせ・持参くださいとのことです。

フラダンス教室の講師・清原智子さんのパフォーマンス(2016年6月の第5回文化祭、カルチャー日吉提供)

フラダンス教室の講師・清原智子さんのパフォーマンス(2016年6月の第5回文化祭、カルチャー日吉提供)

チャリティーバザーは、初めて同校を訪れる文化祭への来場者のみならず、作品や演技を披露する同校の生徒や教師・講師陣の新たな交流が生まれる貴重な機会になっているといい、高松さんは、「人との交流の中でこそ、作品や練習の成果も輝くもの。ぜひ、多く日吉近郊の皆さんにお越しいただければ」と、文化祭当日の多くの来場も、併せ呼び掛けています。

なお、カルチャー文化祭当日の入場は無料です。

【関連記事】

日吉駅前で「第九」歌える新講座、人気講師・藤沢さんが多彩な指導(2018年9月26日)

<カルチャー日吉>世代越えた居場所づくりに工夫、一歩踏み出す語学コースも(2018年6月26日)

ゼロから立ち上げたカルチャー日吉、女性創業者が語る“生涯学べる場”への想い(2018年5月25日)

【参考リンク】

カルチャー日吉の公式サイト(株式会社カルチャー日吉)※9月26日よりサイトリニューアル

第6回 カルチャー文化祭のお知らせ(同サイト)※参加費は出展者のみ、一般見学は無料

文化祭バザー品募集のお願い(同サイト)

カルチャー日吉へのアクセス・営業時間(同サイト)

法人サポーター会員:株式会社カルチャー日吉 提供)


グーグルからの配信による広告

カテゴリ別記事一覧