日吉5丁目の「学生寮」は中止、ワンルーム50戸に物販・医院・保育所が入る計画に

横浜日吉新聞

日吉5丁目の「まいばすけっと日吉5丁目店」近くで計画されていた191戸の学生寮建築計画がこのほど中止となり、4階建てのワンルームを中心としたマンション50戸と、1~2階には物販店舗や医院、認可保育所なども入れる計画に変更となりました。

元農地だった日吉5丁目の計画予定地には9月26日に計画中止の旨が掲出された

当初、5階建ての学生寮を建てる計画として昨年(2017年)春に公表され、同年10月初旬には着工する予定でしたが、部屋数を減らすなどの計画変更が行われたものの、今年に入っても着工されることはなく、先月(2018年9月)26日には計画自体の中止が公表されていました。

学生寮を計画していたコスモスイニシア側によると、「こちらの事情で中止になった」としています。その後、コスモスイニシアの親会社でもある大和ハウス工業が建築主となり、「港北区日吉5丁目PJ新築工事」との名で、「物販店舗・診療所・保育所・共同住宅」として、新たな計画案を今月5日に公表したものです。

10月5日に新たな計画が大和ハウス工業より掲出された

これによると、高さ14.5メートルの建物1棟を来年(2019年)9月末までに建て、駐車場20台分を設置。大和ハウス工業によると、現時点で詳細は決まっていないものの、1階にはテナントとして物販店や医院を入れ、2階に認可保育所を誘致したい考えで、50室設ける予定の部屋はワンルームが中心になるとのことです。

学生寮としての計画はなくなったものの、学生を意識した物件になるとみられ、新たに地域向けの施設も加わることになりました。

(※)この記事は複数の読者の方による情報提供をきっかけに記事化しました。ありがとうございます。

【関連記事】

日吉5丁目で再び「学生寮」計画、2019年の完成目指し農地跡に5階建て191戸(2017年4月20日)

日吉5丁目で続く住宅新設、アパート解体し4階建て16戸、別の駐車場跡でも動き(2018年7月5日、日吉5丁目では新築計画が相次いでいる)

【参考リンク】

計画地の場所(日吉5丁目13番地付近、グーグルマップ)


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