ナンバーワン決める初の大会、小学生向け「タグラグビー」で区が参加者を募集

横浜日吉新聞

港北区で初めてとなる「タグラグビー」の大会が開かれます。タックルの代わりに選手の腰に付けたタグ(ビニール製のリボン)を奪うことで、相手の動きを止めるという“小学生向けラグビー”で区内のナンバーワンを競うもので、チーム単位、または個人での参加者を募集しています。

10月13日(土)に初めて開かれる「第1回港北カップ・タグラグビー大会」のチラシ(港北区の案内ページより)

タグラグビーは、頭を使った高度な“鬼ごっこ”といったイメージで、運動の経験に関係なく誰もが楽しめるのが特徴で、港北区内の一部小学校では体育の授業にも取り入れられています。

来月(2018年10月)13日(土)に初めて日産スタジアム隣接の「しんよこフットボールパーク」で企画されている「第1回港北カップ~タグラグビー大会」(港北区役所など主催)は、小学1年生から3年生までの低学年の部と、4年生から6年生までの高学年の部に分かれ、それぞれ8チームを募集(個人参加の場合は先着順に編成)。

1チームあたり交代要員を含め5~7人でチームを組み、4チーム総当たりによるリーグ戦の後、決勝戦を実施して優勝者を決めるといいます。チームは個人で集めても、学校のクラスや放課後キッズクラブ、子ども会などの単位で集まっての参加も可能ですが、重複して別のチームには登録ができないルールとなっています。

「第1回港北カップ・タグラグビー大会」の参加方法など(同ページより)

来年夏から秋には日産スタジアムで世界的な大会である「ラグビーワールドカップ(W杯)」が予定されていることもあり、開催地である横浜市や港北区では、「自分が生まれ育った区で世界的なイベントが開催されることを誇りに思ってほしい」(区)として、日吉と綱島の地区センターではこの秋に相次いで体験会も行われています。

ラグビーW杯の開催まで1年を切ったなか、「この世界的大イベントを、小学生のみなさんがもっと楽しめるように」(区)と、誰もが楽しみやすいタグラグビーでの大会を企画。「ぜひタグラグビー大会に参加して、ラグビーに触れて、その楽しさを思いっきり味わってください」(区)として参加を呼び掛けています。

大会への参加は今月30日(日)まで、インターネット上から受け付け中。大会当日は9時から11時30分まで行われる予定。チームでの申し込みをする場合は半数以上が港北区内在住または通学者。個人での申し込みも区内在住または通学が条件となります。

【関連記事】

日吉と綱島の地区センター、小学校体育でも導入の「タグラグビー」体験会を9月に(2018年8月11日)

【参考リンク】

10月13日(土)「第1回港北カップ・タグラグビー大会を開催します」(港北区、申し込みも)

タグラグビーの公式サイト(日本ラグビーフットボール協会)


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