クラシック音楽のプロから学ぶ「うたのひろば」、5/20と6/10に綱島地区センターで

横浜日吉新聞

「こうほく第九」でも活躍するクラシックのプロフェッショナルの2人から、和気あいあい“楽しく”発声を学び、歌ってみませんか。

「こうほく第九」のソリスト(アルト)の北澤幸さん(左)、ピアノ伴奏担当の児玉ゆかりさん(北澤幸さんのブログ「ポンパドゥールの扇子」2015年1月22日の記事より)

「こうほく第九」のソリスト(アルト)の北澤幸さん(左)、ピアノ伴奏担当の児玉ゆかりさん(北澤幸さんのブログ「ポンパドゥールの扇子」2015年1月22日の記事より)

綱島駅西口から徒歩約5分の綱島地区センター(綱島西1)では、今年(2018年)1月から毎月1回、日曜の午後に、「こうほく第九」ソリスト(アルト)の北澤幸(さち)さんや、同ピアノ伴奏の児玉ゆかりさんから発声を学び、楽しみながら歌うことを目的とした「うたのひろば」を開催しています。

今月は5月20日(日)、来月は6月10日(日)のいずれも13時から14時30分まで、同センター2階の工芸室にて行われるこの催しでは、準備体操、呼吸法、発声、滑舌など楽しくウォーミングアップしてから、季節の歌、唱歌、懐メロ、誕生月の参加者特典としてリクエスト曲を受け付けるなど、時間が許す限り“楽しく歌うことができる”時間を提供しています。

オペラやミュージカルでも活躍中の北澤幸さんのワンポイントアドバイスも好評を博しているとのこと(写真は北澤さん提供)

オペラやミュージカルでも活躍中の北澤幸さんのワンポイントアドバイスも好評を博しているとのこと(写真は北澤さん提供)

オペラ歌手の北澤さんは幼少期に日吉本町に在住。東京女子体育大学(国立市)を経て桐朋学園短期大学・同短期大学専攻科(現在の桐朋学園芸術短期大学、調布市)修了。二期会(現公益財団法人東京二期会、渋谷区)オペラスタジオマスタークラスを修了し、二期会会員、東京室内歌劇場(中央区)会員として、数々のオペラやミュージカルでのソリストとして活躍しています。

ピアニストの児玉さんは綱島在住東京都立芸術高校(当時目黒区)を経て桐朋学園大学音楽学部器楽科ピアノ専攻(調布市)卒業という経歴の持ち主。東京(港区や新宿区)や川崎市、横浜市の合唱団や、自由学園明日館(豊島区)、攻玉社学園PTA(品川区)などの合唱団の伴奏指導を北澤さんとともに行ってきた経験を活かし、今回「うたのひろば」を企画、1月からスタートさせたといいます。

これまで8回、綱島を発祥とし行われてきた「こうほく第九」のソリスト、そしてピアノ伴奏の大役を担ってきた両名のイメージとして、「第九はちょっと難しそう」と感じてしまう方にぜひ参加してもらえたら、と児玉さん。

ピアニストの児玉ゆかりさんは、「私が事前に仕込んだ曲に関する蘊蓄(うんちく)バナシも織り交ぜて、和気藹々(あいあい)の1時間半をぜひお楽しみください」と、あっという間に終わってしまうというイベントの魅力について語る(写真は児玉さん提供)

ピアニストの児玉ゆかりさんは、「私が事前に仕込んだ曲に関する蘊蓄(うんちく)バナシも織り交ぜて、和気藹々(あいあい)の1時間半をぜひお楽しみください」と、あっという間に終わってしまうというイベントの魅力について語る(写真は児玉さん提供)

「歌うことは好き、気軽に参加できる講座」としてのニーズを感じ、この定期開催の歌のイベントを思いついたとのこと。

のびやかに歌うための身体ほぐし、発声法や呼吸法もわかりやすく学べる内容になっているといい、「参加することで友人を作りたい大きな声を出して発散したい、そして“歌は心身の健康にも良いらしいから私も”といった皆さん、是非お越しください。おなかの底から声を出して、お隣さんとおおいに笑える、そんなひとときをご一緒しませんか」と、北澤さん、児玉さんは同イベントへの多くの参加を呼び掛けています。

なお、参加費は500円初回のみ、使用テキスト代1200円(西東社「童謡・唱歌・懐かしの歌」)が必要になります。

お申込みは綱島地区センター(電話:045-545-4578)または当日直接会場にお越しくださいとのことです。

【関連記事】

数々の試練乗り越え今年も「第九」を披露、12/17(日)午後に港北公会堂で(2017年12月15日)

【参考リンク】

発声教室(春)と「うたのひろば」参加者募集します![PDFファイル](綱島地区センターのサイト)

綱島地区センターの施設案内 ※アクセス記載あり

ポンパドゥールの扇子~オペラ歌手・北澤 幸のブログ


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