武蔵小杉駅・横須賀線への長い連絡通路「快適な通行環境を」、県などがJRに要望

横浜日吉新聞

神奈川県知事が会長をつとめ、横浜市や川崎市などの県内自治体で構成する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」は、武蔵小杉駅の南武線側の駅舎と横須賀線ホームを結ぶ連絡通路について、利用者の快適な通行環境を確保するようJR東日本側に求めました。

2010年3月に開業した横須賀線の武蔵小杉駅と南武線の武蔵小杉駅はかなり離れている

2010年3月に開業した横須賀線の武蔵小杉駅と南武線の武蔵小杉駅はかなり離れており、東急線からだと400メートルほど歩くことに

武蔵小杉駅では、東急東横線・目黒線の駅と近い南武線側にある駅舎は、横須賀線のホームから離れており、南武線ホームの端まで歩いたうえで、さらに250メートルほどの連絡通路を経て乗り換える必要があります。

連絡通路には空調設備が設置されていないため、夏場は高温となり、蒸し風呂のような状態になるとも言われていました。神奈川県鉄道輸送力増強促進会議がJR側に提出した要望書では、「非常に暑くなる夏場の対策として、通気口の設置やエコクーラーの配置などの改善を行っていただいたところですが、引き続き、利用者の快適な通行環境を確保していただくよう要望いたします」としています。

同促進会議では、武蔵小杉駅へのホームドア設置のほか、新川崎駅の南側への改札口新設や駅施設の改良なども求めました。

【参考リンク】

神奈川県鉄道輸送力増強促進会議「平成28年度の要望書について」(神奈川県)

神奈川県鉄道輸送力増強促進会議について(神奈川県)


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