綱島エリアの小学校でインフルエンザが流行しつつあります。横浜市教育委員会によると、先週(2017年1月)20日までの間に、北綱島小学校(綱島西5)と大曾根小学校(大曽根2)、綱島小学校(綱島西3)の3校で学級閉鎖となったクラスが出ています。
北綱島小では、今月16日(月)に2年生の1クラスで7人、翌17日(火)には大曾根小で6年生の1クラスで8人、19日(木)は綱島小で2年生の1クラスで7人がそれぞれ欠席し、翌日から3日間の学級閉鎖となりました。
横浜市健康福祉局健康安全課によると、今年は1月9日から15日までの間に、市内全体では入院が必要となる重症化事例が2014~15年シーズンより多く報告されているといい、注意が必要です。
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【参考リンク】
・インフルエンザ様症状による臨時休業情報(横浜市)