綱島東エリアの未来像学ぶ貴重なミニレクチャー、12/20(火)に港北図書館で | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

発展が著しい綱島東エリアの近未来像を学ぶ――。港北図書館(菊名駅東口から徒歩5分)では今月(2016年12月)20日(火)の13時30分から「これからの綱島」と題したミニレクチャーが行われます。

12月20日(火)の13時30分から港北図書館で開かれるミニ・レクチャーとスマホ講座のチラシ

12月20日(火)の13時30分から港北図書館で開かれるミニ・レクチャーとスマホ講座のチラシ

綱島駅の東口エリアでは、相鉄・東急直通線にともなう新綱島駅(仮称)の開業(2022年秋以降)をはじめ、綱島東4丁目のパナソニック工場跡地では「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(綱島SST)の再開発が進むなど、街の風景が変わりつつあります。

今回のミニレクチャーでは、港北区役所・区政推進課まちづくり調整担当係長の赤谷知子さんが講師として登壇。これからの綱島の姿についての概要が20分ほどにわたって紹介される貴重な機会となります。

また、ミニレクチャー終了後の14時からはスマートフォンの「超初心者」と「初心者」に向けたスマホ講座も予定。いずれも受講料は無料で、事前申し込みは不要。定員は先着30名です。

【関連記事】

新綱島駅に関する記事一覧

「綱島SST」に関する記事一覧


カテゴリ別記事一覧