港北芸術祭の2大公演、11/26(土)サンドアート、27(日)は綱島発祥の第九合唱

横浜日吉新聞

港北区内で行われる芸術関連の連続イベント「港北芸術祭」(同実行委員会主催)が佳境を迎えています。これまでに太鼓パフォーマンスや中学生による演奏会、区民によるミュージカルなど多数も催しが行われてきましたが、今月(2016年11月)26日(土)と27日(日)には港北公会堂で、プロの芸術家も登場する大型企画が控えています。

港北芸術祭は、区内在住の芸術家らが集まり、1993年に実行委員会が結成されたことを契機に開始。芸術鑑賞と発表の場として長い歴史を持っています。

11月26日(土)の15時から行われる「サンドアート・クラッシック」公演のチラシ(港北区サイトより)

11月26日(土)の15時から行われる「サンドアート・クラッシック」公演のチラシ(港北区サイトより

11月26日(土)の15時から行われる「サンドアート・クラッシック」の公演は、ガラスの上に広げた砂に指先などで絵を描き、次々と変化させて物語を展開させるサンドアートパフォーマンスが堪能できる貴重な機会。その第一人者として知られる飯面(いいめん)雅子さんが登場し、普段は生でみる機会が少ないサンドアートが目の前で繰り広げられます。

音楽では、チェロに元NHK交響楽団の首席演奏者・堀了介さんと、その娘で父とのデュオCDもリリースしている堀沙也香さん、ピアノは作編曲家でピアニストの名田綾子さんを招き、サンドアートとチェロ・ピアノの生演奏のコラボレーションが楽しめ企画となっています。

入場料は一般2000円、中学生以下が1000円。チケットぴあ(Pコード:300-335=セブンイレブンなどで購入可能)などで前売り券を販売しています。当日券が発売される場合は一律500円アップの入場料金となります。

11月27日(日)の13時30分から行われる「こうほく第九演奏会」のチラシ(港北公会堂のサイトより)

11月27日(日)の13時30分から行われる「こうほく第九演奏会」のチラシ(港北公会堂のサイトより)

27日(日)は13時30分から今年で7回目を迎える恒例の「こうほく第九演奏会」。綱島から生まれた企画で、昨年はチケットが売り切れたほどの人気公演です。

川崎と神奈川区にゆかりのある錦織大祐さんを指揮に、日吉育ちの北澤幸さん(アルト)や港北区在住のピアニスト・児玉ゆかりさんら地元にゆかりのメンバーも交えた豪華な7人が出演するほか、目玉である100名超の区民合唱団も加え、ベートーヴェンの交響曲第九番「歓喜の歌」(第4楽章)などを披露します。

入場料は前売り800円、当日は900円。チケットの購入先は綱島地区センター(045-545-4578)へ。

年内の港北芸術祭に関する公演は、第九演奏会が最後となり、年明けは2017年2月4日に港北シンフォニーコンサートが予定しています。

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綱島の“3大花まつり”のフィナーレは4/9(土)昼に開催の「菜の花まつり」(2016年4月3日)※北澤幸さんが歌声披露(追記レポート内)

【参考リンク】

平成28年度「港北芸術祭」の紹介ページ(横浜市港北区ホームページ)

サンドアート・クラシック公演について(2016年11月26日開催)

こうほく第九演奏会について(2016年11月27日開催、港北公会堂)


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