<慶應落研>学生・若者向けのポップな落語!平日夜に日吉キャンパスで「定期寄席」誕生

横浜日吉新聞
“ホームグランウンド”の日吉キャンパスで、「ポップな落語」を楽しめる!落語が全く分からないアナタでも大丈夫!平日の夜、気軽に立ち寄ってみませんか。予約不要。入退場・飲食自由でお待ちしていますとのこと

“ホームグランウンド”の日吉キャンパスで、「ポップな落語」を楽しめる!落語が全く分からないアナタでも大丈夫!平日の夜、気軽に立ち寄ってみませんか。予約不要。入退場・飲食自由でお待ちしていますとのこと

学生・若者向けのポップな「放課後落語会」が日吉で楽しめます――日吉に活動拠点を置く慶應義塾大学公認団体の慶應義塾大学落語研究会(慶應落研)は、2016年5月24日(火)と26日(木)の18時30分より(終演は20時頃を予定)、“ホームグラウンド”日吉で初の定期開催となる「ひよし寄席(よせ)五月例会」を、慶應義塾日吉キャンパス内第4校舎のJ423(2階)J413(1階)教室にてそれぞれ開催することになりました。

今回の定期落語会は、「放課後によれる落語会」をコンセプトに、学生や若者が気軽に落語を楽しめる、「学生を中心とした、さらなる落語文化の浸透」を目的にしています、と、同研究会渉外担当の“20代目道楽”こと松井彰吾(しょうご)さん。

「平日の夕方から夜間」という時間帯に開催することによって、学生の方々がもっと気軽に寄席(よせ)に足を向けられるようにしたい、この定期寄席をきっかけに若者たちが「学生落語」というエンタテイメントにより興味を抱き、より落語を身近なものとして感じてもらいたいんです、と、今回の定期寄席に込めた決意を語ります。

演者は同会の2~4年生までの男女、3~4名程度を予定しているとのことで、演目内容は「当日までのお楽しみです」と松井さん。“一切、落語を知らない人”でも楽しめるよう、より若者向けに、わかりやすく「ポップな落語会」になります、とのこと。

若者向け「落語」できっとあなたも落語のとりこ!出演予定の慶應落研3年・文学部在学中の洒風(しゃんぷー)こと亀谷はるなさん(写真:同会提供)

若者向け「落語」できっとあなたも落語のとりこ!出演予定の慶應落研3年・文学部在学中の洒風(しゃんぷー)こと亀谷はるなさん(写真:同会提供)

慶應落研ならではの芸風、特長はと聞くと、「ズバリ、“客席第一”なんです」と松井さん。その場の雰囲気や流れに応じた話し方で、時に大胆に時に繊細に楽しい落語を皆さんにお届けします、と、慶應落研ならではの“お客様と一緒に笑う”落語の楽しみを、ぜひお伝えしたい、と意気込みます。

学生や若者を主なターゲット層としていますが、もちろん日吉周辺に在住・通勤の方々の来場も歓迎とのこと。「誰でも“心から”楽しめるような、元気な寄席にしたいと思っています。ぜひ、一人でも多くの方にお越しいただけたなら」と、松井さんは多くの来場を呼び掛けています。

「ひよし寄席」は今後、授業期間中の月末平日放課後の時間帯に継続して開催していく予定。次回は6月末の実施を検討しているとのことです。

5/21(土)13時からは、ゆとり世代の「ゆとり寄せ」も開催

慶應落研「三年会ゆとり寄せ」は5月21日(土)午後に開催。“最後のゆとり世代”とのことで、“冷めている” ”悟っている”などといわれる世代なのに、落語だけには「アツく」なっているところを目撃してほしい、と担当の楠見さん

慶應落研「三年会ゆとり寄せ」は5月21日(土)午後に開催。“最後のゆとり世代”とのことで、“冷めている” ”悟っている”などといわれる世代なのに、落語だけには「アツく」なっているところを目撃してもらえたら、と担当の楠見さん

一方で、通常の年度の活動もスタートしている慶應落研の「口演(こうえん)」活動ですが、今後、日吉を中心に各所での落語研究会の活動はさらに活発になっていくとのこと(渉外担当・松井さん)。

2016年5月21日(土)13時(開場:12時30分、終演は17時頃を予定)より、3年生の演者による「三年の会 ゆとり寄せ」が、同じく慶應義塾大学日吉キャンパス内第4校舎のJ434B(3階)教室にて行われます。

この「ゆとり寄せ」は、通常、春のみ、または春と秋(または冬)というように、年1、2回開催するもの。今回のコンセプトは、いわゆる“ゆとり教育”を受けた最後の世代である三年生(三年の会)が開く寄席なので「ゆとり寄席」とタイトルを決めました、と、三年の会担当の“3代目浜路(はまじ)”こと楠見真侑子(くすみまゆこ)さん。

“冷めている”とか、“悟っている”とよく言われる世代なのですが、私たちが唯一「アツく」なれたものが落語だったんです、と楠見さん。ゆとり世代が熱くなっているところを目撃していただける、というのが聞きどころとのことで、演者の個性や特長について聞くと、「個性をのばす教育であるはずの“ゆとり教育”だったのに、我々3年生は“無個性”に育ってしまい、今回のポスターはその“無個性”さをイメージしています。しかし、今回の寄席では、落語をはじめて3年目の我々がそれぞれの個性を探し出し、きちんとした『落語』としてお客様に楽しんでいただけるようにしました。“ゆとり世代”のイメージを覆そうと、演者は意気込んでいます」と、落語風のユーモアを交えて語ります。

“最後のゆとり世代”の熱い11人がチームワーク良く取り組む!落語のスキルが磨かれた3年生ならではの「口演」を楽しみたい(写真:同会提供)

“最後のゆとり世代”の熱い11人がチームワーク良く取り組む!落語のスキルが磨かれた3年生ならではの「口演」を楽しみたい(写真:同会提供)

慶應落研では、3年生になると早くもベテランの部類に入るとのことで、どんな「世代」の方にも満足して頂けると思います、と楠見さん。「お時間あれば覗きに来て下さい。11人の“ゆとり世代”がお待ちしています」と、土曜の昼下がり、寄席が行われる慶應日吉キャンパスへの来訪を呼び掛けています。

いずれも会場となる慶應日吉キャンパス第4校舎へは、各線日吉駅から徒歩5分。いずれも入場無料、事前予約不要、入退場や飲食も自由。「ぜひ、お気軽にお立ち寄りください」とのこと。

※ 次回の「三年会」は、9月11日(日)大倉山記念館にて開催予定とのことです。

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【参考リンク】

慶應義塾大学落語研究会公式Twitter

【告知】三年の会開催のお知らせ(慶応義塾大学落語研究会公式ブログ)

慶應義塾大学落語研究会公式ホームページ

慶應義塾大学日吉キャンパス案内~キャンパスマップ(慶應義塾ホームページ)

2016年6月度の“ひよし寄席”は3日連続で開催と決定!(6月3日追記)

2016年5月に初の定期開催としてスタートした「ひよし寄席」好評につき、6月は28日(火)、29日(水)、30日(木)の3日間連続開催が決定しました!時間は全日18時30分より、場所は慶應義塾日吉キャンパス内の前回と同じ第4校舎のJ413(1階)教室にて開催の予定です

2016年5月に初の定期開催としてスタートした「ひよし寄席」好評につき、6月は28日(火)、29日(水)、30日(木)の3日間連続開催が決定しました!時間は全日18時30分より、場所は慶應義塾日吉キャンパス内の前回と同じ第4校舎のJ413(1階)教室にて開催の予定です


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