<日吉本町4、綱島西5、高田東1・4丁目>震災時の火災対策で「感震ブレーカー」に補助

横浜日吉新聞
経済産業省による普及啓発チラシ(経産省のページより)

経済産業省による普及啓発チラシ(経産省のページより)

日吉本町4丁目と綱島西5丁目、高田東1・4丁目に住宅を持つみなさん、地震時に役立つ「感震ブレーカー」を設置しませんか?――。横浜市は今年も2016年5月16日(月)から6月15日(水)まで、対象地域内で住宅を新設するか、既に所有している人に向け、感震ブレーカーの設置費用を最大で2分の1を補助する事業を行います。

この感震ブレーカーは、大きな揺れを感知して自動的に電気の供給を遮断するため、地震火災対策の「切り札」として期待されています。国の首都直下地震緊急対策推進基本計画でも設置促進を掲げていることもあり、横浜市では過去3年間にわたって設置に対して補助を実施。全国でも設置に先導的な立場にあります。

設置の補助は対象となる地域は決まっており、日吉・綱島・高田の3地域内では、木造住宅密集しているとされる下記の4町内が選ばれています。

・日吉本町4丁目

・綱島西5丁目

・高田東1丁目

・高田東4丁目

感電ブレーカーはさまざまな種類があり、価格も異なる(経済産業省のチラシより)

感電ブレーカーはさまざまな種類があり、価格も簡易的なものなら3000円程度からある(経済産業省のチラシより)

なお、補助の対象となる人数は決まっており、「対象地域内の住宅を所有する個人」の場合は設置金額の2分の1が先着350人に限って補助が行われ、「対象地域内で住宅を新築しようとする個人」は先着50名まで1万円の補助となります。

横浜市内で多数の町内が対象となっていて、人数が決まっているため、補助を受ける場合は急ぐ必要があります。日吉・綱島・高田で対象の4町内の方は、この機会に設置を検討してみてください。

【関連記事】

日吉・綱島に最悪のシナリオは「川崎直下地震」、今から何をどう備えるべきか(2016年4月19日)

【参考リンク】

今年も「感震ブレーカー設置補助」を実施します!今年は5月16日から受付開始(横浜市、2016年5月9日)

感震ブレーカーを設置しましょう!(横浜市、対象地域の詳細など)


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