<ファンクラブ活用術>プロ野球やJリーグを観戦するなら入会した方がお得!

横浜日吉新聞
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横浜ベイスターズのファンクラブはかなりお得!会員向けのガイドもPDFファイルで公開されています

2016年のプロ野球やJリーグが開幕しました。プロスポーツチームが身近にある日吉・綱島では、これからのシーズンは観戦に訪れることも多いでしょう。そこで、お得に観戦するうえでぜひお薦めしたいのが各チームのファンクラブに入ることです。2016年3月26日現在の得する情報をまとめてみました。

まずはプロ野球。横浜DeNAベイスターズの試合を見るならファンクラブ「B☆SPIRIT友の会」のお得度が群を抜いており、12球団でトップといっても差し支えないほどです。

たとえば年会費3000円の「レギュラー会員」は、横浜スタジアムの内野指定席(B~C、3100~3600円)か外野指定席(2100円)の無料招待券が2枚もらえます。試合に一度行けばおおむねモトがとれる計算です。年会費8000円の「スペシャル会員」だと無料招待券の数が7枚となっています。中学生以下の「キッズ会員」(年間3000円)では、入会記念品のグローブと無料招待券10枚がもらえます。

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横浜ベイスターズの特典の無料チケットは魅力だが、最近は人気で座席が埋まってしまい使えないことも……

ただ、注意したいのは、今年から制度が変わり、5月以降の土日祝日の試合を観戦する場合は、招待券「2枚分」が必要となったことです。また、イベントが開催される6~8月の計7試合は無料招待券で観戦できません。逆に5月までの平日に行われる試合なら「0.5枚分」しか消費しないため、3000円のレギュラー会員で最大4試合が観戦できることになります。

もう一つの注意点が、昨年あたりから横浜ベイスターズの人気が上昇したことにより、ファンクラブの無料招待券では入場することが難しくなっていることです。現地で引き換えようと思ったらすでに無料招待券分だけが満席となっていて、結局は新たにチケットを買わなければならなかった……ということにもなりかねません。事前予約も可能(セブン・イレブンでの発券手数料が1枚あたり432円が必要)ではありますが、1カ月以上先まで埋まっていたりします。

とはいえ、上手く活用すればお得なことには変わりませんので、1回でも観戦を考えている方はぜひ。ちなみにビジター球団ファン向けにも同じ条件で「V☆SPIRIT Visitor Fan Club」もあるため、プロ野球観戦が好きな方すべてにおすすめです。

西武ライオンズのファンクラブもお得度が高い

西武ライオンズのファンクラブもお得度が高い。2016年の交流戦では5月31日(火)から横浜ベイスターズとの3連戦も予定されています

神宮球場で観戦したい方には東京ヤクルトスワローズの公式ファンクラブ「スワローズクルー」が設けられています。年会費3500円で外野自由席(1300~1800円)の招待券が1枚もらえるほか、チケットが1枚あたり300~500円割引となります。読売ジャイアンツにもファンクラブ(年会費4800円)はありますが、入会記念品と先行予約の特典が中心となっています。

パ・リーグでは、試合開催日には東横線からの直通特急列車も運転される西武ドームを本拠地とする埼玉西武ライオンズのファンクラブはいかがでしょうか。年会費3500円でユニフォームなどの入会記念品と内野指定席(指定A:3400円、土休日は指定B<2800円>に引き換え)の引換券が1枚もらえるなど、お得度が高いファンクラブとなっています。

Jリーグでは「川崎フロンターレ」が太っ腹!

2月下旬から熱い戦いを繰り広げているサッカーの「Jリーグ」。横浜ベイスターズ級のお得度を誇るのが中原区の等々力競技場をホームとする川崎フロンターレのファンクラブ「川崎フロンターレ後援会」です。初年度入会金500円と年会費3000円を払えば、「ホームA自由」(2300~2600円)の引換券が2枚もらえます。

この招待券は、4月2日の鹿島アントラーズ戦や4月24日の浦和レッズ戦、7月23日のFC東京戦、9月25日の横浜F・マリノス戦以降の試合には使えないという制限はありますが、2試合に行くか、1試合を2人で行けば余裕でモトがとれます。また、差額を払えば、指定席などに変更することも可能です。

加えて、会員証(会員番号)があれば前売券が1試合あたり2枚まで300~500円割引で購入できるのも嬉しいところです。たとえば、家族4人(大人2人、小中学生2人)で観戦する場合、大人2人は特典の招待券を活用し、小中学生のホームA自由席をファンクラブ料金(1枚500円)で買えば、追加料金は計1000円で観戦できることになります。1試合に行くだけでも入会の価値ありです。

横浜F・マリノスのファンクラブ

横浜F・マリノスのファンクラブ「トリコロールメンバーズ」

一方、横浜F・マリノスのファンクラブ「トリコロールメンバーズ」のレギュラー会員は、年会費が2200円と初年度カード発行費500円で、会員限定マフラーがプレゼントされるほか、前売チケットが300~500円割引となります。

J2の横浜FCには「横浜FCクラブメンバー」というファンクラブが設けられています。たとえば「フレンドリー」というカテゴリの場合、年会費は1万円で、前売券・当日券とも20%割引で1枚まで購入できるなどの特典があります。

秋に新リーグ発足のプロバスケも気になります

プロ野球とJリーグ以外で、日吉や綱島の人におすすめなのが、横浜や川崎を本拠地としているスポーツチームのファンクラブです。現時点ではシーズンオフのため、募集を停止していることが多いのですが、下記に一覧を掲載しました。

なお、プロバスケットボールは2016年の秋から新たに「Bリーグ」(横浜ビー・コルセアーズなどが所属する「bjリーグ」と、東芝ブレイブサンダース神奈川などが所属する「NBL」が統合)が発足するため、ファンクラブの内容も変更される可能性があります。

横浜ビー・コルセアーズ「ブースタークラブ」:レギュラー会員は新規4000円、入会記念品とホームゲーム観戦チケット1枚プレゼント。

東芝強化スポーツ後援会「ブレイブメイト」:年間3000円で東芝の野球とラグビー、バスケットボールブレイブサンダース神奈川の全試合が無料という超お得な会員制度ですが、東芝の業績不振やバスケのBリーグ参入で今後どうなるかは不明です。

NECスポーツ後援会:入会金500円、年会費1000円で女子バレーとラグビーの公式戦チケットを優待販売、当日は応援グッズの配布も。

以上です。各ファンクラブとも入会締切(入会期間)が設けられていますのでお早めにどうぞ。2016年のシーズンもどうか楽しいスポーツ観戦を!


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