保育所不足の日吉と綱島に9園を新設、約260人分の受け入れ枠を拡大

横浜日吉新聞
慶應義塾大学日吉キャンパスへ散歩に向かう保育園児ら

慶應義塾大学日吉キャンパスへ散歩に向かう保育園児ら

横浜市による最終審査が行われていた小規模保育所「日吉本町保育園(仮称)」(日吉本町3、南日吉商店街のスーパー「メグミマーケット」近く)が正式に開設されることが2016年3月4日に決まりました。

今回決定した日吉本町保育園を加え、2016年度(4月~2017年3月)の日吉・綱島地区は、4月から新たに2保育所のほか、7つの小規模保育所(昨年9月にオープン済みの1園含む)が新設され、加えて1つの分園が増設されたことで、昨年度と比べ約2倍となる259人分の定員が増えました。

日吉と綱島では、保育所の増新設が毎年のように行われていますが、今も不足状況を解消するまでにはいたっていません。横浜市では引き続き、鶴見区の「鶴見市場駅・尻手駅周辺」に加え、「日吉・日吉本町駅周辺」と「綱島駅周辺(樽町や大曽根、新吉田東を含む)」を保育所の重点整備地域としてあげており、今後も新設を進めていく方針です。

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<日吉・綱島の保育園>二次募集で約100名分の0~2歳児受け入れ枠を確保(2016年2月7日)

日吉本町3丁目「南日吉商店街」内、来年4月に0~2歳児の新規保育園を開設へ(2015年11月10日)

【参考リンク】

「(仮称)日吉本町保育園」について、審査が行われ、4月1日からの開所が決定PDFファイル、2016年3月4日)

2016年4月1日現在の港北区内における認可保育所一覧PDFファイル、日吉と綱島には認可25園と小規模保育10園の計35園が設けられたことになる)


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