わずか2時間で自宅に届く「コンビニEC」が日吉に上陸、アマゾンが新サービス

横浜日吉新聞
日吉地区の新聞に折り込まれた米アマゾンによる「プライムナウ」のチラシ

日吉地区の新聞に折り込まれた米アマゾンによる「プライムナウ」のチラシには「1時間でお届け」とあるが、日吉や綱島地区では現在2時間配送のみの対応となっている

食品から日用品、デジタル家電まで、わずか2時間で自宅へ配達!――。そんなサービスが日吉や綱島で始まっているのをご存知でしょうか。昨日、日吉地区の新聞各紙に通販大手の米国アマゾンによる大型の告知チラシが折り込まれました。

「アマゾンプライムナウ(Amazon Prime Now)」と名付けられたこのサービスは、生鮮品を除く食料品や酒類を含む飲料、日用品、本・雑誌、デジタル家電など約1万8000点超を揃え、注文から2時間で自宅まで届けてくれるもので、昨年(2015年)11月に東京都内で始まりました。今年1月には横浜市港北区の全域と川崎市幸区の日吉地区(南加瀬、北加瀬、矢上、新川崎、鹿島田、小倉)などが対象エリアに入っています。中原区は昨年12月から全域で対応しています。

ネットスーパーなどと違うのは、注文から届くまでの速さと、商品の幅広さです。パンや卵、乳製品、冷凍食品、インスタント食品といった食品類だけでなく、パソコン周辺機器やゲーム、書籍も取り扱っています。なかには自転車なんてものも。配達時間帯も朝6時台から夜中0時まで対応しており、まさに“コンビニEC(ネット通販)”とでもいえそうです。

1回の注文が2500円以上という制約はありますが、肉や魚といった生鮮品以外はおおむね手に入るため、米や飲料といった重いものを買う際にも重宝しそうです。総合スーパーがなくなってしまった日吉の街にとって、食品以外の品物が豊富な点も助かります。

現時点ではスマートフォンの専用アプリからでしか注文ができない

現時点ではスマートフォンの専用アプリからでしか注文ができない

価格はコンビニのように「定価」というわけではなく、高くもなく、かといって激安ではない――という配達を考えれば納得させられるようなプライスゾーンとなっています。

2016年3月現在、パソコンでの注文には対応しておらず、スマートフォン用の専用アプリを使わなければならないなどの不便な点もあります。

また、1時間配送(1回あたり890円の追加料金が必要)は、日吉や綱島では今のところ対応していません(中原区木月や幸区小倉は対応済み)。

ただ、日本を含め世界のEC界を席巻し続けるアマゾンですので、今後も進化を続け、日吉や綱島においても、今より便利にしていくことは間違いありません。

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【参考リンク】

アマゾンプライムナウ(Amazon Prime Now)※注文するにはこのページからスマートフォン用アプリをダウンロードする必要あり


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