<綱島SST>1年後の完成へ輪郭が見え始めたアップル施設、鉄骨は4階程度に

横浜日吉新聞
綱島側の「しまむら」店舗前から見たアップル研究施設の様子(2016年2月19日)

綱島側の「しまむら」店舗前から見たアップル研究施設の様子(2016年2月19日)

パナソニックの工場跡地を使った「Tsunashima(綱島)サスティナブル・スマートタウン」(綱島SST、綱島東4)の予定地では、昨年(2015年)9月から建設が進められている米アップルの研究開発施設「テクニカル・デベロップメント・センター」(TDC)の鉄骨工事に入っており、次第に建物の輪郭が見えつつあります。

2016年2月19日現在、鉄骨は既に4階相当の高さに迫っています。計画では高さ19.9メートルの4階建ての建物となる予定のため、躯体(くたい)の大枠が出来上がりつつある状態といえそうです。

日吉側から見た「綱島SST」。手前の空地にアピタ横浜綱島店が建てられる予定

日吉側から見た「綱島SST」。手前の空地にアピタ横浜綱島店が建てられる予定

周辺のマンションなどに比べると、それほど高い建物ではありませんが、これまで空地の風景に見慣れたせいか、下から見上げるとそれなりに迫力を感じます。完成は来年(2017年)3月を予定しています。

なお、アップル研究所に隣接するアピタ横浜綱島店100戸程度のマンションに関しては、現在もまだ着工の様子は見られません。

横浜市やパナソニック、野村不動産が2015年3月に発表した綱島SSTの工事スケジュール

横浜市やパナソニック、野村不動産が2015年3月に発表した綱島SSTの工事スケジュール

昨年3月25日に横浜市やパナソニック、野村不動産が発表したニュースリリースでは「商業施設」(アピタ横浜綱島店)は2015年度後半から2016年度の前半にかけて着工し、2017年度の中盤あたりまでに完成させるスケジュールとしています。

綱島SST自体の“まちびらき”が「2018年3月~夏頃」といったスケジュール感が示されているため、今年中にマンションも含め4施設すべての工事が始まるのは間違いなさそうです。

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【参考リンク】

2018年の街開きを予定、パナソニック綱島事業所跡地に次世代都市型スマートシティを開発PDF、2015年3月25日)


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