<横浜市2016年予算>新綱島駅周辺の用地取得に5億円、箕輪町の小学校設計費も計上

横浜日吉新聞
2016(平成28)年度の横浜市予算のプレゼンテーション資料はPDF形式で公開されている

2016(平成28)年度の横浜市予算のプレゼンテーション資料はPDF形式で公開されている

横浜市は2016年度(平成28年度)の当初予算案を今月(2016年2月)1日に発表しました。総額1兆5000億円超のうち、日吉や綱島に関係するものとしては、箕輪町2丁目のNRI野村総合研究所データセンター跡に建てられる新小学校建設の設計費や、相鉄・東急直通線の整備、新綱島駅の再開発に関連する内容が計上されています。

「児童生徒急増地域への対応」では横浜市全体で48億2900万円を確保。このなかには、日吉台小第二方面校(仮称、箕輪町2)や市場小第二方面校(仮称、鶴見区)の新設にかかる設計費をはじめ、他小学校の新設や増設費が含まれています。

相鉄・東急直通線(神奈川東部方面線)の整備関連では、総額90億8200万円を確保。これに合わせて予定されている新綱島駅周辺地区における再開発の用地取得や補償費用として4億9500万円が計上されています。

このほか、港北区独自の「災害に強いまちづくり推進事業」の費用として1000万円、「港北魅力発見事業」では196万円が確保されました。

災害に強いまちづくり推進事業では、災害時の避難生活のストレスを軽減するエアマット備蓄をはじめとした、地域防災拠点の環境改善を推進。また、木造密集地域などの自治会町内会にスタンドパイプ式初期消火器具を計画的に整備する予算としています。

港北魅力発見事業は、例年行われる区内企業を見学する「港北オープンファクトリー」や、個人の庭や花壇をめぐる「港北オープンガーデン」の実施費用となります。

【参考リンク】
平成28年度予算について(横浜市財政局)


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