<2020年東京五輪>慶應日吉キャンパスが英国代表チームのキャンプ地に

横浜日吉新聞
慶應日吉キャンパスには、日本陸上競技連盟の第4種公認の陸上競技場と協生館(右側)にはプールも完備

慶應日吉キャンパスには、日本陸上競技連盟の第4種公認の陸上競技場と協生館(右側)にはプールも完備

日吉が東京五輪の重要なキャンプ地に――。2020年の7月24日から8月9日まで東京で予定されている夏季オリンピック(2020年東京五輪)で、英国オリンピック代表チームのトレーニングや事前キャンプ地として、慶應大学日吉キャンパスが選ばれました。慶應義塾大学と英国オリンピック委員会が合意に達したもので、来月(2016年2月)8日に、英国オリンピック委員会と日本オリンピック委員会(JOC)、横浜市、川崎市、慶應義塾大学が覚書を締結する予定です。

今回の覚書では、対象施設や相互のパートナーシップなどについて大枠を定めるもので、競技種目や利用条件といった詳細については、今年8月5日から8月21日までブラジルのリオデジャネイロで行われる五輪が終わってから決めることとしています

慶應日吉キャンパスには、日本陸上競技連盟の第4種公認の陸上競技場や、隣接する協生館の地下には50mの公認プールや飛び込みプール、開放型体育施設なども備わっています。また、下田町にはホッケー場やサッカー場などもあるため、多くの競技に対応できそうです。

なお、英国のキャンプ地誘致は慶應大学のほか、横浜市と川崎市の共同で行っており、都筑区の横浜国際プール(北山田駅近く)や等々力陸上競技場(中原区)などの活用も見込まれています。

【関連記事】
<2020年五輪キャンプ>自転車・陸上・馬術が得意な英国が慶應日吉を選んだのは必然か(2016年1月22日)

【参考リンク】
東京2020オリンピック競技会、英国オリンピック代表チームのキャンプ地が慶應義塾大学に決定(2016/1/20、慶應義塾大学)


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