アピタ日吉店、現店舗の閉鎖は11月中か、跡地は野村のエコマンション?

横浜日吉新聞
閉店が確実視されている「アピタ日吉店」

閉店が確実視されている「アピタ日吉店」

【ご注意】こちらは2015年7月26日掲載の記事です。アピタ日吉店の閉鎖や再開発に関連する最新の関連内容はこちらに掲載しています。

「アピタ日吉店」(箕輪2)が閉店となることが確実な情勢です。親会社のユニーが綱島東4のパナソニック事業所跡地への進出を決めたことに伴うもので、既に跡地は野村不動産が取得したとの報道も出ています。

アピタ日吉店が閉店することは、ユニーグループ・ホールディングスの決算参考資料でも明らかにされており、その時期は、今年(2015年)9月から来年2月までの間を指す「下期」とだけ書かれています。(PDFファイルの6ページ目参照)

神奈川新聞カナロコが今年5月16日に公開した記事「パナ跡地近隣も再開発 横浜・港北、エコ技術を共有」によると、アピタ日吉店の土地は4月に野村不動産が取得しており、大規模マンションなどを建設する予定だといいます。パナソニック跡地と同じようにエコな「スマートタウン」とする考えのようです。この記事内では、人口の大幅な増加を想定し、横浜市担当者が小学校の新築について言及しているのは気になるところです。

アピタの土地を取得したとされる野村不動産は、パナソニック跡地でも開発を行う事業者ですし、アピタの近くにあったDOWAサーモテック横浜工場の跡地(箕輪2)も取得しており、現在「プラウド日吉」という大型マンションを建設中です。ちなみに、アピタ日吉店の閉鎖を織り込んでいるためか、プラウド日吉から一番近いスーパーにもかかわらず、同マンションの近隣案内などではアピタの存在にはまったく触れていないほどです。

アピタ日吉店の敷地は約2万平方メートルあるといわれている

アピタ日吉店の敷地は約2万平方メートルあるといわれている

今後、野村不動産は、アピタとパナソニック跡地で一体的に開発を行っていく意向のようです。

アピタ日吉店では既に専門店の一部が撤退を始めており、店舗が“歯抜け”になっている状態。4月10日の建通新聞電子版は、閉店の時期について「今秋」と報じています。また、地元住民には11月29日に閉店する旨が伝えられたとも言われています。

アピタ日吉店は、1977(昭和52)年にサンテラス日吉としてオープンし、40年近くにわたって地元に親しまれてきた大型スーパー。閉店にともない、綱島街道沿いの風景や買物事情が大きく変わりそうです。


【関連記事】

アピタ日吉店跡地に公立小学校、3敷地合わせ「1000戸程度のマンション」も(2015年11月20日)

<アピタ日吉店の再開発>最大の注目は隣接する野村総研と日本興亜の敷地を含むかどうか(2015年8月23日)

アピタ日吉店、メガネの「愛眼」が11/29(日)閉店、写真館「アリス」は同日以降のWeb予約停止(2015年8月20日)

閉店が相次ぐアピタ専門店、8月は「カメラのキタムラ」と「グルメパオ」が撤退(2015年8月2日)

【参考リンク】アピタ日吉店のWebページ

【地図・ルート】グーグルマップ※日吉駅東口から700m(徒歩約8分)

【交通】日吉駅東口(綱島街道)乗り場から発車するどのバス路線も利用可能2つ目「ユニーサンテラス日吉」(日91・92・93・94・95系統)もしくは「箕輪町舟下」下車すぐ


グーグル配信による広告と関連記事の紹介

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

CAPTCHA


カテゴリ別記事一覧